今日はディジー・ガレスビーのアルバムを紹介します。
前回彼のアルバムを紹介したのは4年前、映画音楽でも有名なラロ・シフリンが
プロデュースした作品でした。
ラロ・シフリンは、昔から若いミュージシャンを育てる人でもあったディジーの
門下生の一人でした。
前回のアルバムもそうでしたがディジーの200枚以上あるアルバムの中で
フュージョンと言える作品を紹介しています。
彼はレジェンド中のレジェンド、ある意味ではマイルス・デイヴィスよりも
ジャズ界には大きく貢献してきた人です。
スイングジャズ時代からプロで演奏し、型にはまったことを嫌うことから
ビバップの発展やハードバップの発展の中心人物でした。
彼の数多いアルバムの中にはジャズの中でも幅広い音楽を演奏してきました。
彼にとってはフュージョン系を演奏することには何の抵抗もなかったことでしょう。
なんたって1942年のあの時代に「チュニジアの夜」を作曲してしまう人ですから…
今日紹介するのは1985年の作品、サウンドはフュージョン及びジャズファンクです。
クレジットには当時若手ノリにノッていたマーカス・ミラーとハイラム・ブロックを
起用しています。
3曲目ではスティーヴィー・ワンダーがハモニカで参加しています。
非常に心地よいサウンドの作品です。
Dizzy Gillespie - Closer To The Source 1985

[Track List]
01. Could It Be You 5:12
02. It's Time For Love 4:24
03. Closer To The Source 4:57
04. You're No. 1 In My Book 4:20
05. Iced Tea 6:18
06. Just Before Dawn 4:52
07. Textures 7:10
[Credits]
Trumpet – Dizzy Gillespie
Drums – Buddy Williams, Tony Cintron Jr.
Percussion – Marty Bracey, Mino Cinelu
Bass – Tom Barney
Bass, Synthesizer – Marcus Miller
Guitar – Hiram Bullock
Keyboards – Barry Eastmond, Kenny Kirkland
Alto Saxophone – Sonny Fortune
Tenor Saxophone – Branford Marsalis
Harmonica, Synthesizer – Stevie Wonder
Vocals – Angel Rogers
曲の紹介です🎧



