ご無沙汰してしまった～
この空白時間の間に
きぃたんの「日常生活」が
少しずつ でも
急速に 戻りつつあります
・公文（退院後３週間より）
・七田式（退院後４週間より）
・保育園（退院後５週間より）
準備が大変ですが
軌道に乗り始めれば…きっともっと
楽になるはず
そんな中 母ちゃん
２月以来 毎日 ちょこっとお仕事にも
復帰しつつあります
主に 仕事開始は ２１時ころから。
毎度 アフターフォローが
殺人的な量と
なってしまっていたのですが
お客様の「旬の課題」に 寄り添うには
「旬の返信」が 一番です
簡潔でいい。
一番 伝えたいことは 一言でいい。
「あなたは あなたのままで 充分美しい」
私自身 今回の手術に当たり
一番 心を強くした「想い」は
一緒に 驚いてくれる
一緒に 泣いてくれる
一緒に 怒ってくれる
一緒に 奮起してくれる
寄り添いの言葉や 想いでした
今回のことで
母ちゃんも 父ちゃんも 充分
自分を責めたから
心はすでに ボロボロだったんです。
ヨレヨレの心で
身体にムチ打ちながらも
懸命に 走り続けた
私たちが 求めたものは
「正しい答え」ではなくて
「共に 心震わせてくれる想い」でした。
…なので
今度は私が 返してゆく番💡
細々ながらも お仕事再開
懸命に「今」を 生きようとする
小さな声に 耳を澄まして
そんな想いに 少しでも 寄り添えますように。
さて
「環軸椎亜脱臼の手術６２日目」を迎え
我らのヒーロー
きぃたんは…と 言いますと
毎日 ハッスルしています（はは
四肢麻痺は 残っているものの
ユラユラ頸椎が 安定すると
こんなにまで 自由自在に
身体をコントロールできるものなのだ
…と 感心しきり
「晴れている日だけよ🌞」
…と 説明しても 曇りの日も
噴水に飛び込んでゆく…オオ 神よ
以前
ADHD（注意欠如・多動症）を
心配していましたが…
頸椎が 安定した途端に
無事 ADHD 再開です
も～
誰か 止めてくれ
息つく暇なく ハッスルする
きぃたんを 横目に
「四肢麻痺を 克服する方法」について
父ちゃん母ちゃん 新たなる目標を掲げて
一歩 進み始めました
多くの医師が
「麻痺は 完全には 治らない」と
おっしゃっています。
けれど 私は無知なので
「完治しない
…これは 四肢麻痺の人間を
長期期間（数十年） 徹底した治療を行った上で
絶対的に無理だと 判断した研究結果なのだろうか」と。
なんて 想ってしまった
…と言う訳で
独自で 専門家を当たり
最先端の機器で 人体実験に挑みつつ
「四肢麻痺の克服」を イメージしつつ
目指してゆきたいと 想っています
そんな 母ちゃんの
今の合言葉は…
「ガンバラナイ
」
いつも 閃く
「これ いいかも
」…が
ちゃんとできない 自分を責めない。
ゆるっと 行こう。
先は 長いのだから
ああ まとまらない
