「ブラックボード」制作発表。
昨日は「さくらの日」だったそうで、桜色一色だったみたい。
赤坂の桜坂から白いリムジンに乗って、
レッドカーペットならぬピンクカーペットで登場し、
番協の方にも、「桜色の物を身に着けていらしてください」ということだったらしい。
櫻井の櫻にも、掛けているのかしら?
「さくらの日」があるとは、知りませんでした。
「さくらの日」とは、
日本さくらの会が1992(平成4)年に制定。
3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二候のひとつ「桜始開」が重なる時期であることから。
日本の歴史や文化、風土と深くかかわってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深める日。
翔くんのコメントより
「ドラマが構想5年で、約1億円のセットが建っていて、
撮影中はTBSの偉い人がどんどん来る……。
あまりのスケール感に押しつぶされてしまいそう」
「初めてのドラマが生徒役で、30歳の節目に自分が教壇に
立つのは不思議な縁を感じました」
「戦中戦後の時代に身を置くドラマはいつかやりたいと
思っていたので、 まさに夢のような時間。
夢の渦中にいる撮影は、本当に充実感を持って
本当に精いっぱい過ごすことができました」
恩師について聞かれると、「小学校のときの担任の先生が
恩師だと思っている。
今回のドラマについても報告したといい、
楽しみにくださっていると一方的に思っています」と話した。
「ブラックボードの構想5年」ってすごくない。
「セットが1億円」ってすごくない。
「TBSの偉い人がどんどん来る」ってすごくない。
すごいことづくしなんですけど。
TBSさんの意気込みが感じられます。
それに、ご出演が「櫻井 翔」でしょう。
凄いね。
翔くんも、TBSさんの期待にきっちりと答えてくれていますもの。
だって翔くん、このドラマに対して、全身全霊をかけていましたものね。
本当に、ハードスケジュールでしたね。
翔くん、充実感でいっぱいだったみたいだし。
きっと、きっと、
素晴らしい作品に出来上がっていることでしょう。