2014.6.24
とある町に一人の女が暮らしていた。
彼女の名は『ボニ子』
太ももに稲妻のような亀裂の紋章を持つ女だ・・・
彼女には悩みがあった、
この紋章が出てきたときから体が思うように動かない・・・!!
なぜなのか???
彼女は暗く静かな部屋で考えた。
《もしや妊娠!?いやそんな行為すら5年はしていない!!むしろ彼氏がいない!!
じゃあ なんでなんだ!?》
その時ふと・・・スマホから音がなった・・・・
「なんだよ・・こんな時に・・」
彼女は面倒くさそうにちょっと離れた床に置いてあるスマホに向かって
転がって行った。
「はあ~面倒~(; ・`д・´)」
普段は手の届く範囲に置いてあるスマホが軽く離れただけで
これである・・・彼女は極度のメンドくさがりなのだ。
「ん~なになに??画像??」
友達からこの前の飲み会の写真が送られてきた。
それを見た彼女は悟った・・・・・
なぜ紋章が浮かびあがってきたのかも・・・
そして体が動かないのかも・・・
その画像には顔はパンパン、二の腕、胴体は他の子の二倍は太くたくましく
デニムもパッツパツの彼女が写っていたのだ!!
彼女は画像から目を背けまた見直した・・《何かの間違いであってくれ!!》
だが、その願いも虚しく画像には紛れもない武闘家の彼女がいた。

「やばい・・・・どうしよう・・・・」
『始まりの巻』完