君へ
もし、このメッセージを見ていたら嬉しいです。
私の町は春爛漫の天気で風はとても穏やかに進んでいます。
黄色い菜の花も桃色の桜並木も終わりを告げているのか
一足早く去って行ってしまいました。また緑の香りしか残っていません。
昨日、ずいぶん長い散歩をしました。すごく気持ちがよかった。
だけど淋しさも拭えなかった。
私の隣りには君という香りがなかったから。
君の埋め合わせにはならないけど、私は君が好きな歌を聴いて
長い散歩道を飽きることなく夕焼けで空が紅く染まるまで続けたんだ。
とうとう君からのメールはなかった。さて、、、風が気持ちいいからうたた寝でもしているのかな。
でも、いつか君にも届いてほしいな、私の好きな音楽が。
いや、これは素直ではなかったねw、正直にいえば届いてほしいのは私の気持ちさ。
でも、君は気分屋だから私のほうに向いてくれるのは、まだまだ先だろうか?
それとも一生、君の背中しか見れないんだろうか?
それでもいいさ、君の好きな音楽がココにあるんだから。
今はこれで十分満たされてるよ、いつもありがとう。
また、七色の風が吹く頃に逢いましょう、ありがとう。