『青天』/若林正恭

"いいか、最後まで戦うぞ。試合に負けて、自分にも負けたら、試合の後もずっと負けるんだよ。教室に居ても、ゲーセンに居ても、ケンタに居ても、家に居ても、ずっと負ける。"



『ナンシー関の耳大全77』/ナンシー関
勝手ながら、もっと鋭い悪口に近いものなのかと思っていたら、愛を持って、みんなが言葉にできないような違和感やその人物への面白おかしさを表現していて、安心してクスクス笑えた。
"あと、チータは番組内企画で五十にして運転免許を取った。チータに免許。これまた不似合い。しかしチータは、無事手にした免許証をカメラに突き出し、泣きながら「全国のおかあさん、チータでも免許が取れたんです」と叫んだ。これも見事なまでにチータくさい。"


『リリー&ナンシーの小さなスナック』

/ナンシー関、リリー・フランキー

"リリー「泣いた=感動じゃない。『タイタニック』で涙したけど感動はしてないもん』

ナンシー「手を叩いて笑うリアクションをするヤツけっこうハナにつく」

「喜怒哀楽とかいうところにはまり切らない、あいまいというか複雑な感情のほうが圧倒的に日常を占めてるわけだしね。感情表現が豊かっていうのも、カンタンに表現できる感情しか起こらないのか、という見方もあるんだけどね。"

ナンシー関が来年40歳になる、10年後も間違いなく消しゴム彫ってるんだろうな、と話してる回があったが彼女はそのあと40になる前に亡くなっていて、私も同じ歳なのもあって胸にくるものがあった。


『テレビ消灯時間』/ナンシー関

「南くんの恋人」「イグアナの娘」「閣のパープル・アイ」懐かしい〜。"「4歳児からお年寄りまで、みんなにわかるエロ」だ。"

"恐い話をする稲川淳二の生活が恐い"


『次郎にもきいてみた。」/さくらももこ

"どうして飛べないんだろう?自信がなくなって気が重いから飛べないんだ"

シソンヌじろうのあとがき"ツッコミというのは優しさでもある。ボケを放っておくこともできるのだから。コジコジが隣の席になってから、次郎の学校生活もちょっとは楽しくなったんだろうなぁ。"


こちらは、栃木に住む祖母に会いに行きがてら立ち寄った素敵な本屋さんで購入✌︎

そのすぐ側にある黒磯駅に隣接している図書館にも行ってきた。喫茶スペースではおいしい珈琲片手に読書が楽しめる。居心地よかったなぁ。


塩原名物のスープ入り焼きそばも久しぶりに食べられて大満足◎

というのは8月の話で。
9月のはじめ、ダンスレッスン中に足の肉離れを起こしてしまい...仕事も座って指導できるもの以外はお休みさせていただき、ご迷惑をおかけしています。
怪我は全然してこなかったので、踊れないどころか、立てない、歩けなくなった自分に、驚き落ち込んでしまい、とにかくリハビリ以外はずっーと眠ってしまっていて(現実逃避か疲れが溜まっていたのか)、時間はあるのに本が読めない状態だったけど、ゆっくり歩けるようになってきて、ぼちぼち本も読めるようになってきた。読書ができるのも健康の証ですね。
一昨日くらいから、とぼとぼ松葉杖なしで外を歩けるようになり心の底から幸せを感じてます。
もう、金木犀香りはじめてるのね!