がんばった!つかれた!と思った日は、のんびり一人で外ごはん。

先日は冷たいお蕎麦と揚げたての天ぷらが食べたくて近所のお蕎麦屋さんへ寄り道。


富士そばも好きだけど、ときには丁寧に作られたものをゆっくり味わって贅沢したいっ。


訪れたは、季節の変わり蕎麦が食べられるお店。

その時期は山椒切り蕎麦ですと。迷うことなくそちらに決める。

半透明のきみどり色で綺麗〜。香り豊かでとってもおいしかった。


店内には、粛々と食事を楽しむ二人組が何組かと、一人で呑みに来ているおじさまがちらりほらり。

板わさや、そば豆腐、だし巻き卵にお新香...ちょこちょこおいしいもの食べるの良いなぁ...と人が食べてるものをこっそり見るのも楽しい時間。


ズーッズズーーズーッズズーー

蕎麦を啜る音だけが店内に響き、ふしぎな気持ち。

もちろん私もズッズズズー!

奮発した穴子天もフカフカで最高でありました。



看板持ち

さて、最近の読書記録!

『月刊MOE さくらももこ推し宣言』

あぁ、、ご褒美の一冊。読み応え抜群。さくらプロダクションや仲間友人たちがさくらももこのお人柄について語る特集と、コジコジメルヘンの国の悩み願望特集がとてもよかったなぁ。本人不在の場所でみんながその人への愛情だったり面白エピソードを話すという状況が本当に好きだし、コジコジに出てくる面々の楽しくときにつまずきながら一生懸命生きている姿が格好良くて愛おしくてやっぱり好き。生きるって実はすごくシンプルなこと、か。ふむ。


『赤と青とエスキース』/青山美智子

"人のことはハッキリ見えるけど、自分のことはまったくわからない。鏡やカメラがあったって、結局それは変わらない。"

絵画にまつわる4つの物語。短編が見事に絡み合い繋がっていく驚きと気持ち良さ。不器用な登場人物たちの沸々と込み上げる心の奥底の情熱にじんわり涙。


『手塚治虫からの伝言 戦争というもの』/手塚治虫

戦争とは何かを考える6編。自分にはどうしようも出来ない理由で夢や未来を絶たれてしまうということ。苦しい。悲しい。読みやすい漫画+理解を深められる解説が子どもにおすすめとのことだったけど、私もとても勉強になった。

『真夜中の栗』/小川糸

四季巡るベルリンでの生活を綴ったエッセイ。旬のものをつかった手料理が相変わらず美味しそうで読んでるだけで幸せ。ホワイトアスパラ生ハム巻き食べたくなった。45年経ってようやく地元と和解でき好きになれたというお話すてき。いつも歳を重ねる豊かさを教えてもらえる。



知らんぷり

この季節は、勤めている学校図書館で課題図書の紹介があるので、そちらを読むことが多くなる。

自分では手に取らない本に出会えるのは面白いけど、読みたい本をただただ気ままに読む時間は大事だなぁ〜!