夏のような春の日、またまた古本市のお手伝いへ!
今回も古本好きな方々が集っていました!
たのしかった〜
新緑が生き生きとしていて気持ちが良いなぁ。
地元、府中
ぼんぼり八重桜
レモンスカッシュと、
福岡うどんのお店のすだちうどん
爽やかっ
さて、3月の読書記録いってみよーう!
『聡乃学習』/小林聡美
お天気の良い休日、ドコモで新しいケータイに買い替えるか大山に遠足に行くか迷ったあげく後者に...のおはなしが特に好き。
"休日とはいえやらなくてはいけないことは山積みで、できればサクっと気分転換してまた仕事に戻る、というのがやはり効率的かもしれない。(中略)どうせなら、なんだかよくわからない状況に自分を置いて、考えなければならないことを忘れていた、くらいの振り幅があったほうが、本当の気分転換になるかもしれない"
『グリンピースの秘密』/小川糸
気の合う女友達とドイツの温泉施設へ冬の遠足、なにもしない贅沢を味わう信州旅行、まるで子どもの頃の「あーそーぼー」ってその子の家をいきなり訪ねて遊ぶみたいな感覚であっというまに12時間が過ぎてしまうひな祭り女子会。
糸さんのエッセイは季節の移ろいを日常の食や風景から感じさせてくれるからだいすき。
1年間の中でさまざまなことが変化していくのも興味深い。癌で亡くなった友人に向けた "彼女が周りの人たちとどういう関係を結んで生きてきたかの結果がそれだった" "すべてを許して、生きている間に愛に置き換えて、本当に見事だと思った" というおはなし、とても素敵だった。
『君たちはどう生きるか』/吉野源三郎
図書委員の中学生が薦めてくれた一冊。中学2年生のコペルくんが抱える疑問や悩みについて、叔父さんが哲学的に答えてくれる。なんでも答えられて尚且つ相手に自分で考える隙間を持たせられるってすごいことだ。







