春めいてきましたね。
道を歩くとあちらこちらで、お花の良い香り。

道を歩くとあちらこちらで、お花の良い香り。
花粉がちょいつらだけど、うららか〜。
相変わらず踊りをコツコツつくってみんなに素敵に踊ってもらったり、
自分も久しぶりに踊る機会がちょろちょろありそうで、こんなのよく思いつくよなぁ凄いなぁと人様の振付にしみじみしながら、さらに重くなったお尻をよっこらしょとあげ、頑張ろうとしています。
自分も久しぶりに踊る機会がちょろちょろありそうで、こんなのよく思いつくよなぁ凄いなぁと人様の振付にしみじみしながら、さらに重くなったお尻をよっこらしょとあげ、頑張ろうとしています。
図書館へ行くという新たな習慣もできて、読書もさらに楽しくなっている、そんな最近の読書記録!

『世界地図の下書き』/浅井リョウ
親愛なる友人からお借りした一冊。色々と事情を抱えて集まった児童養護施設のお話。子どもの気持ちが色濃く描ける方なのだなぁ。現役の子どもが読んだらどう感じるだろう。逃げ場所がもう自分にはないと思ってしまった時、自らの想像力で新たな場所や逃げる対象(人でも物事でも自分の頭の中でも)を見つけられたら良いというのは本当そうだよなぁ。それはなかなか難しいことだけど(子どもに限らず大人も)、そこに導くことができますようにと祈りがこめられているような一冊。
『よなかの散歩』/角田光代
オレンジページ(20代前半に愛読していて、好きなレシピ切り取ってたな)に連載されていたエッセイ。"もっと早く出会いたかったと思う人や食べものほど、これからの人生で、ゆっくり、たいせつにつきあおうとかたく決意させられる"'
『まひるの散歩』/角田光代
エッセイ第2弾。道で声を掛けられる率が高いところ(ナンパじゃなく、道案内やアンケートや手相)や、人から食料を頂戴する機会が多いところ、自分もそうなので親近感。"何か食べものを恵んであげたいような顔つき、ということになる。" みたい。
『月夜の散歩』/角田光代
エッセイ第3弾。相変わらず食べ物の話がいっぱいで楽しい。素麺南瓜たべてみたい!
『晴れの日散歩』/角田光代
エッセイ第4弾。ほかのどんな相性より、優先順位の近似がだいじなのではないか、という話が興味深かった。
『ももこのしゃべりことば』/さくらももこ
オールナイトニッポンでパーソナリティとして喋っていたことを集めた一冊。あぁ好きだなぁ。リアルタイムで聴きたかった!
『ももこの21世紀日記』/さくらももこ
エッセイ。図書館にあったno.2~5を。息子のめろん君(ペンネーム)との話がいっぱいで癒される。めろん君がコジコジが好きで毎日みていた話と、ちびまる子ちゃんの漫画を読んで「ああ、お母さんがまる子なんて、お母さんてかわい〜っ」と抱きついてくる話がとくに好き。かわいい挿絵もたくさんでしあわせ。
『こちらあみ子』/今村夏子
映画『花束みたいな恋をした』の中で、こちらの短篇の話題がたびたび出てきていたので気になって読んでみた。ふだん感じる、人間の、自分の、いやなところをじっくり見せられた感じ。おーとーしてほしいよね、わかるよ、あみ子。わかっちゃいるけど、疲弊していくご家族の気持ちもわかるよ。わかると心は別。言いたいことは口から出てしまうし、受け止めきれないこともあるよね。
/平松洋子
食べる時の歯触りや感触に意識はあったけど、作る時の手の感触にはとくだん何かを感じていなかったなぁ。だけど先日行ったパン教室での捏ねる作業はとっても気持ち良かった!
日々のごはんがただただ記録してある本。こういうの好き。昨日のあれをこうアレンジして食べたのか〜とかワクワクする。高山さんの食卓は、自然な感じで、あったかくて、あぁ家のごはんはこんな感じが良いなぁ、が詰まってた(品数多くてさすが凄いなぁと思ったりもするけど、インスタントラーメン具なしの素ラーメンなのは親近感)。デジカメで撮っているお料理の写真が結構ぶれぶれなのも、ゆるくて楽しい。
『Cottage』創刊号
HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEの店頭でしか購入できないオリジナル冊子。デザインやイラストやエッセイなど、すべて書店員さんたちだけで作られている。才能溢れる人たちが集まっている職場なのだなぁ。すごい。
『日々の考え』/よしもとばなな
ばななさんの思考や日常が、やや漏れな一冊。
『ごはんのことばかり100話とちょっと』/よしもとばなな
おいしそうな話がいっぱい。高知の人たちに対しての "あんなおいしいすいかをいつも食べているから、あの人たちはあんなにおおらかなんだと思う。" という言葉と、"「彼女はごはんが大好き、だからごはんも彼女のことが大好き、この世の中はそういうものなんだ」と神様が言っているみたいな、すてきな表情だった。"っていうのが、とくに好き。
『「違うこと」をしないこと』/吉本ばなな
今読めて良かったあ、と浸透しまくった一冊。
"人生を良くするには、そのために敢えて何かをやるってことよりも、流れに逆らわないことが大事だったりしますよね。"(CHIEさんとの対談より)
『憧れのまほうつかい』/さくらももこ
さくらももこが漫画家になるきっかけとなった、絵本作家エロール・ル・カインを巡って、旅をし、所縁ある人たちに会っていく、珍道中エッセイ。憧れの人の憧れの人っていうのにもう胸いっぱいだし、イラストがどれも素敵で、夢のような一冊。
『ももこのまんねん日記 2011』/さくらももこ
さくらプロのみなさんが、カラオケしたり、ゲームをしたり、朝まで呑んだり、とにかく仲が良くて、とても癒やされた。
『おしまいのデート』/瀬尾まいこ
恋人とではないデートを集めた短篇集。終わり方がどれも素敵。おしまいを暗い気持ちではなく、もっとあたたかなものとして捉えているからこそなのかな。
『わたしの美しい庭』/凪良ゆう
縁切り神社が屋上にあるマンション、そこに集うさまざまな事情を抱えた人たちの物語。その人がその人として、らしく生きている姿はほんとうに素敵だな。凪良さんの描く思いやり、好きです。













