『週末、森で』/益田ミリ
女仲良し3人組のおやつやご飯を食べるやり取りや会話にとっても癒された。ナチュラルライフしすぎないところも大共感だし好き。
『泣き虫チエ子さん 愛情編』/益田ミリ
チエ子さんが自分にそっくり過ぎて毎度ビックリする。たとえば身支度が早くて寄り道はめちゃくちゃ長いとことか。大事なことにたくさん気付かせてもらう。
『五年前の忘れ物』/益田ミリ
十篇の物語。"それでいいや。わたし、堂々としてなくていいや。だって、人生って、きっと堂々としてない部分にあるんじゃない?"
『どうしても嫌いな人』/益田ミリ
"クラス替えも卒業もない大人の社会で、人は嫌いな人とどう折り合いをつけて生きているのか。"
『幸せについて』/谷川俊太郎
ブックオフで、裏表紙にあった"過去の記憶がぽろぽろこぼれ落ちているから、いろいろ訊かれてもすぐに思いつかない。でも、これも幸せというものの一つの要素なのかもしれません。"という一文が心にとまり手にとった。
『ぷかぷか天国』/小川糸
日記エッセイ。ベルリンの語学学校に通うエピソード凄いなぁ。ご褒美の市場のお魚おいしそう。あと塩鮭おむすび握りたくなった。相変わらず、読んでるとお料理したくなるエッセイ。
『針と糸』/小川糸
エッセイ。小1の糸さんが祖母に「どうしてよその家ではお母さんがケーキを作ったりしてくれるのに、おばあちゃんのおやつは地味なの」と言ってしまった翌日、おばあちゃんがストーブにフライパンをのせホットケーキを焼いてくれたお話がとても良かった。
『吹上奇譚 第一話』/吉本ばなな
"黙っていたって生きていくことって体の調子が悪かったり、なんとなく沈みこんだり、親しい人と諍いを起こしたり、そんなことをしている間にいつのまにかお別れの時がくる。だからなるべく好きな人には上機嫌でいてほしいと心から願うようになるのよ。"
タイトルどおり不思議なお話で最初はついていくのがちょっと大変だったけど、生きていく・生きているヒントをまたもらった感じ。続きも楽しみ。
あとは久しぶりに漫画を読みまくっている!
特に良かったのが、
『A子さんの恋人』/近藤聡乃
恋愛のお話かと思いきや、超哲学。創作に対する葛藤や挫折感も見事に表現されていて苦しくなったり、救われたり。最終巻は自分の涙に溺れそうなほど号泣。
『スキップとローファー』/高松美咲
は、登場人物たちの心模様が丁寧に描かれていて素敵。じっくりと人間関係をはぐくむ尊さを思い出させてくれる。今がすべてだと思ってしまう自分に、そう焦りなさんなと語りかけてくれるようで、じんわり。
あったかいものを飲みながら喫茶店で、おうちで、お布団で読書、最高ですね。
読みたい本も漫画もありすぎるので、がんばって働くどーー!!









