DancePerformance『Gezellig』
おかげさまで無事に終演いたしました。
時間を作って見に来てくれた皆さん本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
お気持ち寄せてくれた方々もありがとう、力になりました。
中学卒業ぶりの同級生から繋がっていなかったはずのラインが届いた本番前夜。
明日の席はありますか?見に行きたい、と。
「ブログを拝見していて、今回たまたま休みがあったからこれも何かの縁かなと思いきって」と。
感動してしまったよ。
久しぶりの再会は、何でだろう久しぶりな感じはせず。
「彩の踊るとこ見るのは小学生以来」だって。
続けてて良かったな。ありがとう。
本番前に、髪を切りました。気分転換。
いつも何か用事があるついでに、その最寄りで良さそうな美容院をテキトーに見つけ、初めましてなので指名もしないで切ってもらいます。
今回は観劇のついでに。
代官山というお洒落な街にワクワクしながらフラり。
初めにチェックシートを渡され、髪の悩みと美容院に何を求めるかを記入。
「技術」「楽しくお喋り」「癒し」などがあり、複数回答可でしたが、私は「静かに過ごしたい」にチェック。
そんな私を担当してくれたのは、他の美容師さんより少し年配の男性でした。
最初はちょっとこわくて、他の若い美容師さん達にも厳しい言葉をチラホラ投げていて、一緒に働くのツラそうだな...なんて失礼ながら勝手に思ってました。
でもね、とにかく、うまい。上手い。旨いの。
素人の私でも、あーうまいなぁーって分かるハサミ遣いで。
とても素早くて。
素早過ぎて、添えてる指が首に刺さったり、ブラシが膝元に飛んできたり、めちゃくちゃ激しいんだけど、うまいの。
で、私が望んだからか切っている時はとても物静かなんだけど、
出来上がりには「1.2.3.ジャーン」とマジシャンみたいに指を鳴らして、子どものような笑顔で鏡を見せてくれました。
つられて、笑ってしまったよ。
そのときの私は、その日2度目の膝元にブラシが飛んできていた状態だったけど、それを彼に悟られないようにソッと台の上に戻しながら、
「迷いがないですね。魔法みたいです。凄いです」と心からの言葉を伝えました。
美容師さんは「でしょ。」とだけ、また無邪気な笑顔で得意げに。
うん。こういう無邪気さに私は弱いんだなぁ。
自分にないもの。
羨ましいを遥かに通り越してる。
芸達者で色んなことが出来てそれもモチロン魅力なんだけど、
子どものように無邪気にステージを楽しむ彼女の姿を見て、あぁ見ている人を幸せにする演者さんだなぁって思いました。
今回が第一回目の自主公演。
まだまだ、これからの楽しみな人!
「彩さんはセンチメンタルだけど、安定している。ブレない。生命力がある」と言っていただきました。
自分自身、自分にないものや足りないものは良く分かるけど、あるものはイマイチ分からないから、そうなんだぁ〜、と貴重な意見。
ここ最近ご一緒した方々にもこぞって、ブレないと言われます。
夏くらいに悩み過ぎてタロット占いに行った時も、
「あなたは稀に見る芯の強さを持ってます。根を強く張った山のような人です」と。
自分ではブレブレの揺れ揺れだと思ってたので、笑える。
奇跡的な出会いときっかけを積み重ねての、今年の本番続きも幕を閉じようとしています。
ステージに立つ身としても沢山学んだし、
好きなもの、これからの人生、なんてのを見つめる機会にもなりました。
そして何より、踊りが、表現することが、ステージが、ほんとう大好きなんだなぁ、バカだなぁって。
あぁ、そこはブレてないな。たしかに。
そんなずっと好きなことばっかりのバカ者な私にお付き合い頂き、こうしてブログを読んでくださったり、仲良くしてくださったり、応援してるよと足を運んでくださったり、
そんな皆さまにやっぱり感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとう!
次の舞台出演は、二月のおなごん!です。
けいちゃんとも続けて共演させて頂きます。
是非ひとりでも多くの方に見て頂きたいな!
よろしくお願いします。
さぁ、残りの2018年も楽しむぞ〜!
追伸:最後に担当してくれた美容師さんから名刺をもらうとそこには、代表取締役とな。
上に立つ者が現役のプレイヤーで魔法使いだなんて、すてきなお店です。









