体調が戻らずフラフラな今週。

そんな中、駅までの8分で三人に道を聞かれ、手相の勉強をしていますの人にも止められる。

歩くのが辛くタクシーに乗ったら運転手さんからの質問攻め。

マスク、ちょんまげ、ジャージ、両目なぜか真っ赤(結膜炎だった)、ゾンビみたいな顔で乗った山手線では、目の前の外人さんがずっと話しかけてくる。もちろん内容分からず。

もう全員まとめてアモーレ!

須藤です。


昨日と今日いろいろを休ませて頂き、内科、耳鼻咽喉科、眼科と病院を巡り、おかげさまで身体の芯が戻ってきた感じがようやく。


いつも全力で元気なので、元気じゃないと全力で不健康。

でもね、発熱して汗いっぱいかいて、げーげー吐いて、なんだか身も心も生まれ変わった気がする!(無駄なポジティブ)

しかし、迷惑をかけた人がたくさん居ります。猛反省。

踊ること、必要とされることに、何よりも幸福を感じるので、ムリとも思わず、好きな事も仕事も詰め込んでしまう。見直す機会でした。気をつける!



さて、皆さんにとってはもう随分前のことのように感じるかなぁと思いますが、私にとってはまだ終わることができていない

「ミエ子とエツ子〜トクベツな日〜」!!

劇中に使われていた曲をご紹介。

選曲は、演出の正安寺悠造さん。



M1ヒロキのうた

「ダーリン」…桑田佳祐

振付 須藤彩

音譜初日に堀さんがAメロ頭で私の方をニッコリ見てくれて、なになに普段こんな顔してくれないのに粋だわねって嬉しくなってたのに、後から聞いたら頭が真っ白になって誤魔化すためにコチラを見ていただけらしい。あなたがセンターの曲でしょうが!助けらんないよ!堀!



M2 エツ子とうじょう

「薔薇は美しく散る」...鈴木宏子

振付 西郷みゆき

音譜この帽子を着こなしてしまうんですから。さすが西郷どん。手脚が長い彼女にはえる美しい振付。バイオリンを弾く振りが、好きでした。



M3 ミエ子とうじょう

「Summertime forever」…CYBERJAPAN DANCERS 

振付 tuti

音譜ミラーボールを回して頂き、パラパラ的ダンス。パリピぽさを出すようtutiさんから指導を。お芝居心ある遊び心いっぱいの彼女らしい振付。照明の堀井さんがマネをしてくれていて、嬉しかった。



M4 新郎新婦にゅうじょう

「幸せのラストダンス」…桑田佳祐

振付 町田歩美

音譜ミエ子とエツ子の外面と内面を繊細に表現してくれた振付。町田さんは「この時の表情はこういう感じがいいなぁ」という風に細かいところまで指示してくれるんだけど、それは自分ではそうしないようなもので、でも結果的に町田さんの言うことを聞いてたら自分が自分で気付けない良さが出る感じがしている。これを信頼と呼ぶのだろう。堀さんとスローモーションするのが毎回楽しかった。



M5 披露宴まっさいちゅう

「ナチュラルに恋して」…perfume

振付 宮村さき

音譜堀さんがいっぱい踊る曲。三人でいっぱい踊る曲。さきちゃんのキャッチーな面白い振付に、演出の悠造さんの歌詞や音を遊び心いっぱいに取った動きが加わり、創るって楽しいなぁをたくさん感じた曲。



M6 なによ。なにがよ。

「DeepImpact」…DragonAsh

振付 tuti

音譜ヒールを脱ぎ捨てケンカをば。ヒップなホップ。tutiさんは対決する振付を創るのが上手い。普段は穏やかで温厚な人です。みゆきちゃんが稽古で私の顔が面白いと何度も吹き出していた。こちらは至ってマジメだし、みゆきちゃんの表情も中々のものでしたよ。



M7 わたしの居場所はどこ?

ホシドケイ」…シナリオアート

振付 町田歩美

音譜曲を初めて聴いたとき、よい曲だなぁと涙ホロリ。見に来てくださった方々にもこの曲の踊りのお話をたくさんしてもらえて、この曲のお話をしてもらえるということは、この物語を最初から積み上げられていた証なのかなーなんて思って、嬉しかったです。町田さんの繊細な振付。ステージ上でエツ子を眺めながら、みゆきちゃんがエツ子で良かったなぁって思ってました。



初回の公演は、

振付師みんな、脚本の真結ちゃん、演出の悠造さんと、創り手の方たち全員が見守ってくれていて、

司会者の木村英恵役で声の出演をしてくれた名嶋あゆみちゃんも来てくれていて、

そこに温かいお客様が居て下さって、

自分がどれだけ沢山の方に支えられ生きているかを実感した。

悠造さん、真結ちゃん、つっちーさん、まっちー、さきちゃん、みゆきちゃん、堀さん、当日の準備も受付も、たくさんたくさん手伝ってくれた。

真結ちゃんの旦那さまの遼ちんは急遽バラしを手伝ってくれた。


みんな気遣い上手で、テーブルクロスも作れて、衣装も縫えて、計算も出来て、叩きもできて、ホントは板の上でも輝ける、なんでもできる人たちよ...。


照明の堀井さん、音響のナイフさん、時間のない中、良いステージになるよう沢山尽くしてくれました。


絵空箱のたすくさん、蜂谷さん、温かく迎え入れて下さりました。


舞台を創ることに、お客様にお楽しみ頂くために、情熱的な、心温かな優しい人たちが集まってくれた。


またご一緒できるよう、やっぱり元気でいないとね。

みんなの活躍と幸せを心より願ってます。



そしてそして、観に来てくださった皆様。

温かなお客様ばかりで幸せ者だ、私。


うれしい感想も、きびしい感想も、栄養にして、進みます。


また見てもらいたいので、やっぱり。

元気でいてください。


初めてのことがいっぱいだった。


幾つになっても、場所はどこであっても、初めてのことはある。


恐れず、まだ知らぬ世界をいつまでも、ドキドキワクワク楽しめる人生でありたい。


大抵のことは、大丈夫なんだ。きっと。


みんなも私も、思っているより弱いし、思っている以上に強いんだ。きっと。


本当に楽しく贅沢な日々だった。宝物です!


沢山のありがとうと、ありったけの愛をこめて。


みんなのアモーレ!須藤 彩より。