映画
「グレイテスト・ショーマン」
「リメンバー・ミー」
観ました。
音楽、映像の美しさ、登場人物のチャーミングさだったりが素晴らしかったのはもちろん、
「家族」「生き方」「幸せ」「大切なもの」
ストーリーがどちらとも、とても響きました。
二つの映画を観て、
父親と自分の想い出について考える機会でもありました。
私は長女だからと言って特に父から溺愛されるわけでもなく、調子に乗らない!とか良く叱られてきたし、情けないやっちゃな〜と揶揄われてきたりが多かった子ども時代でした。
そんな私、小3の時でしょうか。
同級生みんながやっているお家に届く、学研こどもチャレンジがどうしてもやりたくて。
赤ペン先生にチェックしてもらえたり、実験できるオモチャが付録でついてたりするのが羨ましくて。
何度もやらせて欲しいとお願いしました。
でも、どうせやらなくなる!と両親に反対されて。
すると少しして、父が何やらちょっと高級そうな大人っぽいノートを買ってきたんです。
「自分が赤ペン先生やる」と。
忙しく仕事をしていた父が帰宅後、私が眠る中ノートにボールペンで問題を書いてくれ、
私は翌日学校から帰って問題を解く。
その夜中に父が赤ペンでマルバツをつけてくれて、
赤ペン先生風に、
「どうして×か分かる?」とか「頑張ったね」とかメッセージも付けてくれる。
そして、また問題を書いてくれる。
朝起きてノートに赤ペンがついているかを見るのはワクワクしたなー。
交換日記のような。
父とのそんなコミュニケーションは最初は新鮮で楽しかったけど、ノート三冊目くらいの時に、
私がやりたいのはこういうんじゃなくて〜結局つまりは付録のオモチャが欲しいんだよお〜な気持ちになってしまい、いつの間にか終わってしまったと記憶しています。
今思うと、大変なことを良くやってくれてたよなぁって。
一緒にしたらヒュージャックマンに申し訳なさ過ぎるけど、グレイテスト・ショーマンで主人公が娘にクリスマスプレゼントを渡すシーンを観て、とてもグッときて、自分の父親を想い出したのです。
いやはや、私の想い出なんてのはどうでも良くてね、二作品ともオススメでございます!
散る花びらと共におやすみなさい。


