今日で今年も二か月が過ぎました
小さな町にも春の気配が感じられるほど、暖かな一日(*^^*)
少し余裕があったので、実家に戻ってきました
片付けは一時中断中・・というか、一人で帰るとすすみませんね![]()
昨年の今頃は転院先を探し、この後どうなるのか、気が気ではなかったことを思うと
心は多少穏やかです
母の状態は安定していても、確実に麻痺の出た片側は体が硬くなってきています
痛いということもできません
撫でてあげることも、声をかけてあげることも、通院の付き添いの限られた時間のみしか
できない無力感😿
でも、直接会える喜びと、目をあわせることができない母に会うつらさが交差します![]()
一年がすぎ、状況になれてきたことに安心している自分がいて、はかどらないのかもしれないし
大整理から残った荷物は、母の息遣いがかんじられるものばかり・・写真に本に、ノートに
お気に入りの洋服、丁寧にしまってあった贈答品や食器類・・
何度眺めて手にとっても、ここからが全くすすみません、だからしばらく片付けは
お休みすることに決めました
また、心が動いたらはじめたいと思います~心に無理をしないこと
そして、2月は随分と泣きました
なんていうことはない理由です 仕事の愚痴、こどもとのたわいない喧嘩、愛犬の体調不良
これからの漠然とした不安感・・時々、特に夕方になると涙が襲ってきます
夕飯の材料をみては、街角で杖のご婦人、横断歩道をわたりきれないお年寄り
スーパーで自動精算機に戸惑いやっと買い物をしている方・・なんだろう・・
家族には見られたくなくて、ドライブをしては一人で😿しました
それでも毎日は過ぎていきます
温かな部屋で、ご飯をたべることができる、家族がいる、安心して寝る事できる
ただ、無性に話したいだけなんです・・かないません
母の声が聴きたい、どうしたらよいのか、うなずいてくれるだけでよい
アドバイスもいらないけれど、にこにことした笑顔だけが浮かびます
そして、最後にはいつも、携帯に残った母の通話を聞いてしまいます
五十も半ばになった大人が・・なんでこんなにもろいのか・・
それでも、毎日は過ぎていきます
明日から三月、実家の庭にはいくつもの花芽がでてきました
巣立ちの季節、涙もすこしさよならできるでしょうか![]()