Without haste, But without rest! -9ページ目

Without haste, But without rest!

徒然なるままに、ゆるりと書いていきます。

22歳の誕生日を迎えた。

"ハッピー ホワイト バースデー"

ロマンチックな響きだけど、朝から雪が降って、交通機関が全部ストップ。大変だった。

僕は、4月から社会人になる。

日に日に積もる不安。
社会人云々とかじゃなくて、僕が今後どうやって生きていくのかが不安なんだ。
具体的には、心と現実のギャップに耐えきれる自信がない。

僕は今、親のせいにして生きている。

第一志望の内定を親にふみにじられ、親の会社に入社しなければならない事実。

カミングアウトすることが許されない環境の会社。(してるっちゃしてるけど、親の耳には絶対に届かないように慎重に動かなければならない。)

全部、親のせいにしなければやっていけない自分がいる。ダサすぎる。

親から逃げ出すこともカミングアウトすることもできただろう。

自分を優先すれば、第一志望の会社に入って、カミングアウトもしていたから、社会人としてのスタートは良いもだったかもしれない。

だけど、身内の目は予想以上の圧力でキツかった。僕には耐えることができなかった。

「親のせいで、壊された。」

親に対する憎悪感は、未だに拭いきれない。

元々仲は良かったし、今だって僕の問題を除けば、全然話せる。だけど、この問題を腫れ物のように扱い、認める気持ちがないこともまた事実だ。

長い時間をかけて、氷が溶けていくのを待つしかない。そして、近くにいすぎてもいけない。距離を置く時期がやってきたと素直に受け入れなければならない。

毎日、色んな呪文を唱えては、気持ちが盛り下がる。

こんな日々は、しんどすぎる。

これから先、僕はどうなっていくんだろう。

自分の駒は、自分で動かさなければいけないことも頭では分かっているけれど、心が肯定すること拒絶して、自信をすりへらそうとする。

自分でどうしようともしない、完全受け身体制。クソだ。

とりあえず、スケジュールとか目標とかたてて、それに沿って生活をすれば無駄な思考は停止されるのかもしれない。

22歳。

俺にとって、この誕生日はもうどうでもいい。

生まれてこようが死のうがどちらでもいいのが、今の気分だ。

だけど、先日起きたスキーのバスツアー事故。亡くなったのは、僕と同い年で殆どが僕の友達の友達だった。

他人事だと思えなかったこの事故を考えると、やっぱり生きたい。

そして、いつ死んでもおかしくないなら、やっぱ俺が決めた道をいきたい。

自信はあとから付いてくるなら、今は春先に向けて、もろもろ準備をしなければ。

どうか、22歳が今までの21年より楽しいもになりますように。