【あらすじ】
名家に生まれながらも「無能な名無し」と呼ばれ虐げられて育った鈴(すず)は、美人で才能がある異母妹の〝使用人〟として巫女見習いが集う女学院に通っていた。
しかし巫女選定の儀で、『氷の貴公子』と名高い恐ろしいほどの美貌を持つ龍神の青年・竜胆(りんどう)に選ばれたのは、巫女見習いでもない鈴だった。
なんと鈴の持つ霊力はすべて異母妹に搾取されていたのだ。
しかも、竜胆にとって鈴は唯一となる最愛の番でもあるらしく……？
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よくある虐げ令嬢の話だけど、
和風ファンタジーになるとまた違った面白さがあって良かった
神様なのに
色々決まりがあって好きに動けないし
今までの神様も簡単に引っかかるし…
なんか……雑魚
まぁヒーローはその神様のなかでも
強いからどうにかなったの…かな…
なんか悪役達が勝手に堕ちていった感もあったけど…
まぁ、ざまぁ、あったしいいのかな🤔
書籍化なるそうだけど、日程は発表されてないみたいでした。
