旦那さまの海外赴任、アメリカ帯同に向け

今一度英語を学んでいる。

進捗としては、前記事の中1基礎教本

一冊終えたのみ。

そろそろ英会話教室への命が下っているが

オシリが重とうございます。


さておき、一昨日自宅に閉じ込められた話。


この日は各科めじろおしの病院通院day。

午前・歯科から一旦帰宅

フツーに施錠。午後になり、いざおでか

・・・けられない?


うわっつ❓



鍵が 開かない。


いや、開くでしょニヤリ(余裕)

カチャカチャ

いやいや、待ってぇ もぉええってえー(小焦)

ガチャコラガチャコラ

・・・いややー!開けてぇぇー叫び叫び叫び(悲壮)

ドンドンダンダン!!

四苦八苦で20分経過〜


2のムリやな。が浮かぶ。

1.自力脱出

2.予約済みの内科&整形外科受診


2.へ電話。

えーん「申し訳ございません。鍵が開かず外出できません」

にっこり『はい。えっと鍵が開かない、、、そうですか。。。』


伝わらぬか


えーん「自宅で内側からかけた鍵が開かず、に閉じ込められているのです」

凝視『?ということは今お家の中でしょうか?』

笑い泣き「はい!のほうです」

驚き『それは、大変ですね。では本日キャンセルということで〜またご連絡下さいね』


そやね。大体は入れないほうと思うよね。


20年前、逆でもなんでもないのに

【逆に】ワードを言い散らかしておられた

ラジオ・TV・広告代理店 いわゆる

業界 の当時お世話になった皆様へ

これが本当の 逆に です

結果、鍵ではなく玄関ドア本体の問題

ということで、3時間後プロの手により

無事に扉は開いたものの

しばらくグッタリしていたよおばけ


ならば 逆に 

美味しかった物を思い出してニヤけるしかない。


マロリーポークステーキ

【高尾山黒トリュフバターソース】制覇



TRI-CO・トリーコのカヌレ うま


はい ごちそうさまでしたパー


*追記 リブログとリンクを間違えて公開で後悔