叔母のその後。
今、通っている病院から
別の病院へ
紹介してもらったようです。
叔母は７４才で、
すでに耳も遠く、
人の話も全く聞かないような
本当にハチャメチャな人です。
東京に住んでいます。
難病のサルコイドーシスを患っていて、
痛風でもあり、緑内障でも
あります。
お医者様の言うことも
どれだけ理解しているか
わからないので
信頼のおける人に
病院をついてきてもらった結果。
今、一番悪いのが腎臓で
「０～１００」までとすると、現在の叔母は
「２２，８」しか機能していなく、
それが「１５」になると人工透析を
開始するそうです。
サルコイドーシスから腎臓へ
くるのは症例がとても少なく、
それに携わっていらっしゃるお医者様も
おられないくらい、それくらい
珍しいらしいです。
現在の腎臓も
本当にサルコイドーシスが原因で
悪くなっているのか、
そうか、もともとの腎不全なのか
調べる必要があり、
その判断ができるお医者様に
かかりたいけれど、
ということで、とりあえず
病院を変わることとなりました。
紹介状は家に
郵送で届くらしく、
１週間くらいかかるらしいので
新しい病院は
それからになります。
叔母はというと、
食べ物も全く気にしておらず
何でもバクバク食べていると
知人は言っておりました。
注意しても気にしてないそうで
私なんかだったら
ショックでふさぎ込むかと
思うのですが。。。