今たまたま色んな作品の劇伴を漁っていて、なんとなく思い立ち検索した羊の木サントラ。
気づいてしまった。
羊の木のあの印象的なポンッ…ポンッ…ていう音が、
あれが全部バラバラの曲で、しかもちゃんと曲名があったということに。
なんで気づかなかったんだ。
知った上で見たらよかった。
試聴してると色々と気になるところがある。
なんでBand Takeの数字が順番通りじゃないのか。
しかも、なんで飛び飛びなのか。
録った順?採用したものだけ?
あと、サントラでは珍しく、バンドのところ以外はほとんどが1分程度の短い曲。
これはとても珍しい気がする。
お気に入りのストロベリーナイトの劇伴を比較に。(というか林さんの劇伴が好き)
それだけ羊の木は人の声や物音、自然の音が中心となって作られていたのか。
改めてサントラを見てみると色んな発見が。
あと、羊の木は音も曲名もなんというか…
絶妙な不穏さ。
息の根って…。パワーワード。
人気のない町やら崖やらを歩きながらこれを聞いたら…
いや、家で聞いても怖かったわ。
きっといつでも気分は羊の木になれるでしょう。
曲自体はそれほど作り込まれていない…というか、音数の多い曲ではないのだけど、
一つの音が持つパワーがすごい。一音鳴るだけでこんなに不安感を煽られるものなのか。
すごいな、山口龍夫さん。
パンフとかでお話とかされてるのかな?
気になった方は是非一度、試聴だけでも。

