追加。
あした、
すばるドリフェスじゃん！！
はぁ、なに歌うんでしょう。
すばるくん、頑張って。
思うままに、ぶつけて来てください。
今日は日曜日。行って来ましたよ、ハイレベルなんちゃら。
↑いまのロック画面(^^)
ハイレベルにもさ、ほどがあるよね。
でもこういう問題スラスラ解く人々と戦うのか…と思い知り。
まぁ、いい経験になりました。
学校の学力テストの方が難しいわ！と思ったのは錯覚？
点数ボロボロなら、あんまり大きなこと言えないのですが…
昨日書いていなかったんですけど、
渋谷のスクランブル交差点ビジョンでは、
ヤスのジュリエット通りのショートインタビューの映像が流れてました(^^)
とってもイケメンさん♡
ミュゼのビジョンでは、清塚信也chを目撃。渋谷にお越しの際はたまたま見てとTwitterに書いてあったので、たまたま見た（笑）
ぐるぐるバットの直後にピアノが弾けるかという企画…プロピアニストでも至難の技だったみたい（笑）
椅子から転げ落ちてたし！
ぐるぐるバットは第二弾らしいのですが、前は電流を流されながら弾けるか、の企画だったらしい。…次はタライ？
もう、昨日のジュリエット通りが頭から離れなくて…。
考えても、ワタシだけの脳じゃよく分からなくて。
あの章大の鋭い目線や低く通る声が、
頭に残って苦しめられてます。
はぁ、好き。
振り回される舞台なのに、何でだろう。
最後はきちんと分かって終わりたい。
文化には絶対的な正解なんてないと思ってます。
ただ、落とし所がつけたい。
いろんな疑問に思っていることを一つ一つ書いては整理してます。
こんな作品、初めて。
どうでもいいことが、実は大事で。
大事だと思うことが、実は脇。
こうなると全てが必要なものに思えて来ちゃう。
まったく不思議な舞台ですね。
思いましたが、
誰かといろいろ話していると、少しずつ少しずつ自分の中でまとまってくるような気がします。
今日は考えすぎて行き詰まってしまい、電話させていただいて、ヘルプをいただきました。（その節はご丁寧にありがとうございました♡）
何かが少しずつ、少しずつ繋がって見え始めています。
毎日見たいよね。
毎日毎日、微妙な違いを楽しみながら、
皆の演技を見ていたい。
ジュリエット通りの核心にかすりくらいでも到達したい。
そんな欲に駆られています。
千秋楽まで駆け抜けてください。
少し、消化しきっていない部分を自分用メモとして書きます。
ネタバレありです。ご注意！！↓↓
この舞台で引っかかったのが、
敵をつくる、や、なんでもないって言葉、それから、人に操作されるということ。
何なんだろう、この言葉の意味。
ワタシには何かのワードに聞こえて仕方が無いんです。
特に、なんでもないという言葉。
終盤で畳み掛けるように何度も出てきます。
価値基準の不明瞭？
スズさんと太一は何を言いたかったんだろう。
この言葉達をもう少し掘り下げたい。
それから、太一とスイレンの心情です。
分かりやすい言動がない、そもそも他人へ近づこうとしない人たち。
いったいどこで、どんな心情の動きがあったのか。
太一とスイレンのシーンをもう一度丁寧に見たいと思います。
それから、ジュリエットの話。
かつて、ジュリエットと呼ばれた女がいた…。
太一がキキに話したという話。
スイレンの、噛んで、というワードを聞きながら、この話もう一回ちゃんと聞きたいと思いました。
太一が、最後に自分が、貧乏な男だ、と言ってましたよね。
スイレンは太一に、噛んで、という。
太一は結局噛まない。
この辺が…スイレンがジュリエットを匂わせているように…思えなくもない。
ジュリエット伝説では、貧乏な男と娼婦が恋におちるん
ジュリエット伝説、どんなでしたっけ？
それから、最初と最後が繋がっているように思いましたが、
なぜ、最初に風間さんは太一が、と言わずに男の子が、と抽象して言ったのか。
観客が違和感ないように見るため？
スイレンも最後のバルコニーでは、幻の姿と解釈しました。
従って、スイレンの持ったお金も幻で、だから最後に太一はお金に目もくれず、蟻が這っている、とだけ言った。のかな？
（このお金も、太一はスイレンがまた盗んだのか⁉︎と言っていて、なんとなくジュリエット伝説を匂わせているような。）
最初と最後が繋がっているなら、別荘で死んだのはもしかしてスイレンだけ…？
最後に出てきた風間さんは、現実？
スイレンの気持ちは誰に向いていたの？
はぁ、謎がいっぱい。
2回目、もっと丁寧に見てきます。
今度は微妙な表情まで、もっと目に焼き付けて来たい。
さらに皆さんの演技が進化していることを祈って。
明日は明日の風が吹く♪
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