大分個別学舎ダブルエー  森町教室   遠藤せんせーのブログ

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大分個別学舎AAの教室長のブログです^^日々の出来事や感じたことをブログに綴ります。

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寒い日が続いています。

風邪をひく生徒の姿もちらほら。


こんな時期に嬉しいのが、体が芯から温まる生姜を使った料理です。


特にオススメなのが、人参と生姜のスープ。

夜遅くまで頑張る日は、私もこれを作って飲んでいます。


レシピは以下の通り


材料(4人前)

     人参  2本

     豆乳  1.5カップ

     しょうが  2かけ

     オリーブオイル  大さじ2

     塩  少々

     塩麹  大さじ1

1 人参は薄切りの半月切りにする。しょうがはすりおろす。

2 鍋にオリーブオイルをひいて、しょうがを炒める。香りが出てきたら、人参

  を入れて、塩を振って炒める。

3 しんなりしてきたら、豆乳を入れてことこと煮る。ニンジンが柔らかくなっ

  ら、塩麹を入れ、ハンドミキサーでなめらかにして完成。

頭がつかれた時には、少し手を動かしながら、一度それまで悩んでいたことをリセットする。

そのための儀式として、私はこのような簡単な料理をするjことがあります。

美味しくできたら気分がよくなりますし、体や手を動かすことで精神もほぐれるのでオススメです。


受験勉強は長期戦ですから、たまにはこのようなリフレッシュ方法を取り入れてみませんか?

中学生活で、一番のイベントと言えば、やはり修学旅行でしょう。

すでに行った学校もあるようですが、うちの生徒たちは今月末に修学旅行に行きます。


最近は、塾でもよく修学旅行の予定について話しています。


せっかくのイベントです。

たっぷり楽しんで来てもらいたいですね。


ちなみに私は、修学旅行中、同じ班の仲間が夜中にホテルで大騒ぎしたため、1時間くらい一緒に正座をさせられた思い出があります。

その時、私は疲れて先に眠っていたのですが、なぜか同罪扱いにされてしまいました。


長らくその時のことは忘れていたのですが、生徒が修学旅行の話をしているのを聞いて、ふいに思い出してしまいました。

子どものころの私は、あまりの理不尽さに、翌日もイライラしたまま、修学旅行を続けたような気がします。


でも、不思議なもので、当時を思い出すと自然と顔がにやけてしまいます。

つらかったこと、苦しかったことも、いつか思い出になれば、大切な宝物のように感じられるものです。


いつか生徒が大人になった時、塾で学んだ記憶も、大切な思い出になってくれれば嬉しいですね。




中学3年生は、日々学校の授業に真面目に取り組むだけでなく、受験のための勉強も頑張らないといけません。


特に、もうすぐ行われる県模試は、進路を最終的に決める大事な模試なので、森町教室でも模試対策に力を入れた学習を行っています。


そんななかで、最近入った生徒が、理科のイオン式のところがわからないと言い出しました。

確かに、基礎的な問題をさせてみても、全くできません。

これはまさかと思い、中2で習う化学反応式の問題をさせてみると、こちらもほとんどできませんでした。


原子や分子などは、目で見えません。それだけに、教科書の説明を読んだだけでは、原子や分子の世界がどうなっているのか、イメージできないようです。


そこで、先週こちらで公開したAA森町劇場を、その生徒に読ませてみました。

「読んでいて面白いので、繰り返し読むのが苦痛じゃない」

「小テストで、どれだけ自分が理解したか、すぐ確認できる」

などと、かなり好評でした。

現在は、第5話まで完成していて、その生徒も化学反応式の作り方までマスターしています。


休み時間には、先生役と生徒役にわかれ、生徒同士で劇をしていました。

それぞれに工夫して、出来るように頑張っている姿を見ると、こちらももっと頑張ろうという気分になりますね。


受験生にとっては、まだまだつらい時期が続きますが、少しでも楽しんで勉強ができる工夫を用意しています。

春には、生徒の満面の笑顔が見られるように、先生も頑張ります。

AA森町教室劇場

     

A君:先生、原子と分子の違いを教えてください。

B君:それくらい、教科書にちゃんと書いてあるだろう。つまらないこと聞くなよ。

先生:まあまあ、わからないことをわからないと言うのは、大切なことだよ。

   「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」なんて言葉もあるからね。

とりあえず、まずは教科書を読んでみようか。

原子  物質を作る最小の粒。

特徴① 原子の種類によって、大きさや質量が決まっている。

特徴② 化学変化によって、それ以上分けることができない。

特徴③ 化学変化によって、新しく出来たり、なくなったり、他の原子に変わったりしない。

分子  物質の性質を示す最小の粒子。いくつかの原子が結びついて出来ている。

B君:これを覚えればいいんだから、楽勝だろ。

A君:う~ん。でも、分子の説明で「物質の性質を示す最小の粒子」のところがよくわからなくて。

先生:なるほど。じゃあ、こう考えてみよう。原子は部品。分子は、部品を組み合わせて作った商品だ。

    例えば、ここに自転車がある。自転車はハンドル、サドル、ペダル、車輪などのたくさんの部品に分けることができるよね。でも、この自転車から、車輪を取り除いたとき、A君はこの自転車を自転車として使うことができるかい?

A君:いや、車輪のない自転車って……どれだけペダルをこいでも、前に進みませんよね。

先生:そう、必要な部品が一つでも欠けると、自転車は完成しない。じつは、分子も同じなんだ。

水は2つの水素原子と1つの酸素原子が結びついて、分子を作っている。なにか一つでも、足りない原子があれば、水分子は完成しない。

B君:なるほどね。あ、逆に、余分な原子があったらどうなるの。

先生:逆に先生から質問です。自転車に車輪を3つ付けたものは、自転車と呼べるでしょうか?

B君:無理。それは自転車じゃなくて、三輪車だ。

先生:その通り。分子を作るのに必要な、原子の種類と個数は決まっている。

A君:なるほど。わかった気がします。

先生:おっと、わかった気がするというのが、実は一番危ない。

   「生兵法は怪我の元」というからね。

A君:(これがなければ良い先生なんだけどな)

先生:2人に質問。酸素の性質はどんなものだった。

B君:え~と、確か「物質の燃焼をたすける働きをする」だったかな。

先生:正解。じゃあ、酸素分子はどんな原子でつくられている?

B君:2だから、2つの酸素原子。

先生:よく勉強しているね。つまり、酸素が酸素としての役割を果たすためには、酸素原子が2つ結びついて、酸素分子をつくった状態じゃないといけない。では、次に酸素原子が3つ結びついて、一つの分子をつくった場合、この分子はなんという名前になると思う。

B君:え~、そんなの学校で教わってないから、知らない。

A君:僕もわかりません。

先生:答えは「オゾン」だ。

B君:あ、それはなんか聞いたことがある。

A君:たしか、環境破壊でオゾンに穴が開いたとか、ありましたよね。

先生:そう、そのオゾンだよ。オゾンも普通の酸素と同じく、酸素原子からできている。なのに、分子を構成する原子の数が違うと、まったく別の性質と名前を持つことになるんだ。

B君:わかった。さっき言っていた、「自転車と三輪車の関係」だな。

先生:その通り。とりあえず、原子と分子の基本はこれで理解できたと思う。

というわけで、小テストだ。

B君:うわっ、先生、それはヒドイ! 鬼だ!

先生:理解とテストで点が取れることはイコールじゃないからね。きちんとテスト問題にも慣れておこう。

小テスト

① 物質を作る最小の粒をなんというか。

② ①は現在、何種類ぐらい見つかっているか。次のア~ウから選び、記号で答えよ。

    ア 10種類ぐらい   イ 100種類ぐらい   ウ 1000種類ぐらい

③ 以下の文は①の性質を説明したものである。( )に当てはまる語句を選べ。

   それ以上分けることが(できる・できない)。

   化学変化によって、新しく(できる・できない)。

   勝手に(なくなる・なくならない)。

   他の種類のものに、(変わる・変わらない)

④ (  )に当てはまる語句を書け。

   ①は、種類によって大きさや(   )が決まっている。

⑤ 物質の性質を示す最小の粒をなんというか。

君:……小テスト、これで終わりですか。

先生:長くなったけど、内容はほとんど進んでないからね。

君:たぶん、日本一わかりやすくて、日本一回りくどい授業だよな。

先日、生徒の中間試験が終わりました。

夏休み前から来ていた生徒たちの多くが、確実に成績を伸ばしています。


苦手だった英語が平均点に届いた子や、過去最高点を記録した子。

順位が大幅に上がった生徒もいます。


生徒の成績表は、私の成績表でもあります。

良い点をとって笑顔で塾に来てくれることが、なによりの喜びです。


思うように点が伸びない子もいますが、頑張った時間の分だけ、きちんと成長しています。


3年生はこれから一層受験勉強が大変になりますが、生徒と一緒に頑張っていきます。