BRAVEST!って知ってますか~?

携帯の無料ゲームです。

すごい・・・っていうかヤバイ!!!

ほんとに無料なのかよっ!?ってカンジ。

ん~、ドラクエ1みたいなヤツだな。でも、アレより10倍オモロイ!(と、俺は思いました)

主人公は今流行のニートの青年で、眼鏡掛けたオタッキーなキャラなんだけど、物語を進めているうちに段々性格が変化していきます。

まぁ、やってみるが早しデスネ(叫びなんのこっちゃ)。

んじゃ、また。


「ああっ、うぜぇ!」

 レーシングのゲームがあったので、プレイしたら最悪の結果だったのだ。ボクシングのゲームもゲームオーバー。ポケットに手を突っ込むと、もうそこには10円玉三枚しかのこっていなかった。畜生っ! ムシャクシャするっ。

 肩を怒らせながら出口に向かった、その時。

「おっ、カズじゃねえか!」低いしゃがれた声が店内に響き渡った。ん? この声は・・・・・・。

「孝志っ!」

「おうよ。久しぶりだな!」孝志はガハハッと豪快に笑った。

 あちこちが見知らぬ店ばかり。気がついたら隣町の商店街まで足を運んでいた。

 一瞬引き返そうか迷ったが、このまま進む事にした。どうせ戻ったって、また退屈するだけだから。

 魚屋のおじさんの威勢の良い声が聞こえてくる。うっせぇよ。マジ、耳障りなんだけど。

「どうだいっ、そこのお兄ちゃん! 一つ買ってかないかい? どれも新鮮でイキがいいよ!」

 和夫はだまれ、とだけ呟き魚屋を素通りした。

 その後、適当に道を右に曲がったり、左に曲がったりして歩いていると、右手に小さなゲームセンターが見えてきた。暇だし入ってみるか。和夫は自動ドアをくぐった。