今日は朝から遠方から通ってくださる生徒さんのお教室☆
先日クリアのガラスカットを終了し、実際のガラスでガラスカット。
作るものはご自分のデザインした直線ONLYのデザインの花器です。
透明のクリアガラスはやわらかく表面もつるっとしているためとてもガラスカットしやすく、
初心者向けなので、必ずカット練習にはクリアガラスを使用しているのですが、
初めて普通のガラスをカットして戸惑う生徒さん。
ガラスの切れる感覚が違うからです。
やってみせ、細かく説明し、ポイントポイントで何度も手を止めて覗き込んでもらい
ご自分でイメージしてやってもらう。その繰り返しです。
ガラスの音を聞き、ガラスの状態を目でみて…ガラスを感じてもらう。
ガラスにはいろいろな種類があり、それぞれの特色があります。
でもすべてがクリアよりは少し固く、切る面でさえも多少表情があります。
そのガラスにまずなれることが大切で、はじめは戸惑うのかもしれません。
私が特別なのではなく、慣れているだけで、
そのポイントが身についてしまえば楽なんですけどねぇ～♪
が、1日かけて（2カウント分の受講）カットしていくうちに、
はじめはガラスを切ることも怖い怖いと言っていた生徒さんが、
普通にカットできるようになり、
まっすぐ切るのもなかなか難しかった生徒さんが徐々に失敗回数が減っていき、
たまにミラクルなほどのカットができたり…
最後の方には笑顔で、「ばしばしガラスを切って対策を作る夢を見そうだわ～♪」と
ご機嫌でお帰りになりました(*^ー^*)♪
普通の日常にないガラスカッターという工具で、
普段切ったことのないガラスをいう特殊なものを切る。
特別で、だからこそ戸惑うもの。
でもだからこそ、うまくいくと嬉しいもの。
図画工作と違って、誰にでも切れるものでもないから、上手に切れると嬉しいんですよねっ♪
AAではガラス体験はいろいろとご用意してありますが、
ガラスカットは初心者さんでは絶対できないので、私が切ってご用意しています。
紙とハサミのように、誰でもが使いこなせるものでもないからこそ、
大きな板ガラスのグラデーション部分を欲しいように切る、
イメージに合うように模様を生かして切る…などなど
ガラスカットの醍醐味がそこにあります。
こだわろうと思えばすっごくこだわれる、こだわり屋さんにはたまらない世界です。
今日はそれをちょっと感じてもらえた1日になったようです☆
★。.:*:・”゜☆。.:*:・”゜★。.:*:・”゜☆。.:*:･”゜★。.:*:･”゜☆。
AA Atelier ANGEL（ｴｴｰｱﾄﾘｴｴﾝｼﾞｪﾙ）
http://www.geocities.jp/sutendoglass_atelier_angel/
★。.:*:・”゜☆。.:*:・”゜★。.:*:・”゜☆。.:*:･”゜★。.:*:･”゜☆。
先日クリアのガラスカットを終了し、実際のガラスでガラスカット。
作るものはご自分のデザインした直線ONLYのデザインの花器です。
透明のクリアガラスはやわらかく表面もつるっとしているためとてもガラスカットしやすく、
初心者向けなので、必ずカット練習にはクリアガラスを使用しているのですが、
初めて普通のガラスをカットして戸惑う生徒さん。
ガラスの切れる感覚が違うからです。
やってみせ、細かく説明し、ポイントポイントで何度も手を止めて覗き込んでもらい
ご自分でイメージしてやってもらう。その繰り返しです。
ガラスの音を聞き、ガラスの状態を目でみて…ガラスを感じてもらう。
ガラスにはいろいろな種類があり、それぞれの特色があります。
でもすべてがクリアよりは少し固く、切る面でさえも多少表情があります。
そのガラスにまずなれることが大切で、はじめは戸惑うのかもしれません。
私が特別なのではなく、慣れているだけで、
そのポイントが身についてしまえば楽なんですけどねぇ～♪
が、1日かけて（2カウント分の受講）カットしていくうちに、
はじめはガラスを切ることも怖い怖いと言っていた生徒さんが、
普通にカットできるようになり、
まっすぐ切るのもなかなか難しかった生徒さんが徐々に失敗回数が減っていき、
たまにミラクルなほどのカットができたり…
最後の方には笑顔で、「ばしばしガラスを切って対策を作る夢を見そうだわ～♪」と
ご機嫌でお帰りになりました(*^ー^*)♪
普通の日常にないガラスカッターという工具で、
普段切ったことのないガラスをいう特殊なものを切る。
特別で、だからこそ戸惑うもの。
でもだからこそ、うまくいくと嬉しいもの。
図画工作と違って、誰にでも切れるものでもないから、上手に切れると嬉しいんですよねっ♪
AAではガラス体験はいろいろとご用意してありますが、
ガラスカットは初心者さんでは絶対できないので、私が切ってご用意しています。
紙とハサミのように、誰でもが使いこなせるものでもないからこそ、
大きな板ガラスのグラデーション部分を欲しいように切る、
イメージに合うように模様を生かして切る…などなど
ガラスカットの醍醐味がそこにあります。
こだわろうと思えばすっごくこだわれる、こだわり屋さんにはたまらない世界です。
今日はそれをちょっと感じてもらえた1日になったようです☆
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AA Atelier ANGEL（ｴｴｰｱﾄﾘｴｴﾝｼﾞｪﾙ）
http://www.geocities.jp/sutendoglass_atelier_angel/
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