好きなものを喰って呑んで健康でいられるのか?!④
健康が手に入らない理由の1つに、
氾濫する情報の発信元が営利企業であるということがありました。
お金掛けてCMやったり販促して、商品売らなきゃ意味がないので当たり前ですけどね。
ただ、本なんかは情報自体がお金になるので例外かもしれません。
でも、これもごまんとある本の中から有益な情報を見極めるのは至難の業です。
(今後おススメの本も紹介していくつもりです)
では、根本的な原因は何かというと、
「我々の知識のなさ」に尽きます。
知識があれば情報を取捨選択できます。騙されません。
自分の身体のこと、食べ物と健康の関係、さらに人と環境の関係など、
私たちはあまりに知らなさ過ぎるのです。
自分の為に一生懸命働いてくれている臓器くんたちの名前や役割知ってますか?
どうしたらメタボやがんになったり治ったりするか知ってますか?
我々の身体のリズムは環境に左右されていることを知ってますか?
自律神経や免疫のことをどれだけ知ってますか?
それらと食べ物の関係のことはどうですか?
なかなか分からないですよね。
でも我々に知識がないのは当たり前です。知らなくて当然です。
だって習ってないですもん。誰も教えてくれなかったですもん。
根本の解決策を言えば、義務教育の小中学校で「食と健康」について教えればいいのです。
「体育」「徳育」と並んで「食育」という授業があればいいのです。
9年間あればかなりの知識を身に付けることができるでだろーなー。
この知識を皆が身に付ければ、「健康問題」「医療費問題」「自給率や農業の問題」「環境問題」など、
現代が抱える社会問題の50%以上は解決すると思います。
政府はこれら各問題について予算を組んで対策を講じていますが、
それはみな一時的な対処に過ぎません。
そうなった原因、根っこを改善しない限り延々と対処に金が掛かり国の借金が膨らんでしまいますね。
人気取りの対処的な政策ではない、根本治療が求められます。
でないとみな茹でカエルになってしまいます。
未来を創る子供達への「食育」と、何も知らない我々大人への「食育」の両方が現代では必要でしょう。
そこにバーンと予算を使う政治家はいないですかねー。
日本玄米党を旗揚げするしかないですかねー。