これまで抱え切れないほどのタスクというものになったことがほとんどなく、どうにかなってきたため、正直それほどマルチタスク時のタスク管理ということはしてこなかった。

しかし今回初めて抱え切れないほどのタスク量かつ、さまざまなプロジェクトに入ることでどうにも手に回らない上に全部重要で、人員が足りず分担もできないといった難題に直面した。

 

そこで発生した問題はいくつかある

  • コミュニケーションが大量に発生し、作業する時間が取れない
  • 作業する時間が取れないため、問題が解決できない
  • 問題が解決できないと他の人が進めようとするため、またコミュニケーションが発生する
この問題の根本原因を考えたときに自分自身のプロジェクトの進め方にあることを自覚した。
現在自分が対応するプロジェクトは下記のように進めている
  1. 全体における必要な情報を洗い出す
  2. ユーザーが1で出した必要な情報についてオペレーションに基づいた評価を下す
  3. それに基づき、機能のおおまかな要件を出していく
  4. 全体的におおよそ決まったら詳細な要件を決めていく
  5. 詳細な要件を決めたらデザインに入る
ここでの大きな問題は3、4、5のフェーズがどう移行していくか不明瞭なことだ。
1、2までは明確に進められるものの、3以降はこちらで都度進められるポイント、かつ、自分で進めているポイントを明確に意識しながら決め切る意識が必要になる。
プロジェクトの中でも全体を同時並行してマルチタスク化してはいけないことを悟った。
自分自身は複数のプロジェクトにアサインされていたとしても、各プロジェクトの中では着実に一つ一つを決め切り、タスクを消化していく必要があるのだ。
 
また、基本的に作業は他の人の作業内容によって変動する。他の人の優先度に合わせ、自身の作業の優先度も決めて、何を決めていき、どういった順番で進めていくのかを明確にして、他の人から指摘を受けてそこを対応しなくてはいけなくなったとしても、その対応をずらさないようにしなくてはいけない。