大きい提案の場合比較的たくさんのあんを持っていくが、小さい提案のばあい、ざっと一つの解決策だけ出して終わりにしてしまいがち。

小さい提案の方がむしろ検討コストを下げるために幾つかの案を出して選んでもらうフローにした方が良いのかもしれない

 

「これでどう?」と一つだけ提案していた

これまでは小さな提案について、一つだけ一番簡単な対応を共有していた。

もう少し大変だけれど確実な対応については出さずに、置いておいたのだ。

それは自分自身の工数をなるべくかけないという理由もあったが、相手の工数が増えるような提案をしないようにしようという配慮もあった。

ただそれはあくまで作る側の工数しかほとんど見ていない対応だった。

メンバー全体の確認工数が増える

1つだけしか出さない場合、それがダメだったら再度の提案が必要となる。これまでそこについてそれほどシビアではない環境だったため、あまり気にしていなかったが、新しい環境ではそれが結構シビアになった。
また、最小工数での対応は周辺の環境を無視した対応になる場合がある。
そういった場合の配慮が抜けてしまうことが生じ得るのならば、最小工数の案だけで出すのはあまり望ましくない。

 

複数提案のメリット

複数提案の場合、工数が少ないのでも出せるし、工数が少しかさんでも許容量であればより良い案を採用することができる。
複数提案を大きい問題に対応する時の提案を行う時、多くの検討部分があるわりにはそれほど各案で違いがあるわけではない見たいな状況も発生するため、大きい問題では複数提案はそれほど望ましくない。
一方で小さな問題への提案の場合は小さな工数でいくつかの案を作ることは比較的楽にできる。また、見るべき部分もはっきりしているので、比較的判断がしやすい。
小さな問題こそ複数提案が刺さるかもしれないのだ。
 

複数提案が不要な場面もある

複数提案が不要な場面ややらないで欲しい場面というのも今後生じるかもしれない。

例えばどんな案を持ってきてもその違いを説明できない場合や、もう全て決まっていて、それを覆すための判断コストや調整コストを払いたくない場合だ。

そういった時は複数提案は行わない方が良いと思われる。

 

基本は複数提案

とりあえずはこの先3ヶ月ほどは小さい問題については複数提案の形を取ってみようかと思う。

もちろん↑の場面についてはむりやり複数提案を行う必要はないので、そういった場合についてはそういった方法は取らないし、また複数提案が相応しくない場面が今後現れた場合はそれをメモしておこうと思う。