〈病歴の概要 ー はじまり〉
2018/春〜 ちーちゃん19才。腰を痛がる。
2018/8 大きな病院に行く。
2018/9 入院、外科手術
2018/10 大学病院へ転院。
診断名 脊髄星細胞腫
2018/11 放射線治療
2018/12-2019/3 リハビリが得意な病院へ転院
せき髄損傷リハビリ。ちーちゃん20才。
2019/4 退院
2019/4 大学復学、頭痛
2019/5 大学病院入院、
せき髄から脳へ転移
余命宣告
緩和ケア
2019/6 大学病院退院、自宅緩和ケア、
緩和ケア病院入院
2019/6-10 緩和ケア ←ここの話
2019/10 緩和ケア病院にて他界
2019/10以降
〈病歴の概要 ー おわり〉
洋装のちーちゃんの二十歳の記念写真は撮りましたが、やっぱり振袖姿の写真を撮りたい思いがありました。
ネットで検索して見つけたのか、下記の2社でした。
探せばあるものなんですね。
いずれも、車椅子に乗ったままでも着られる特別な着物を貸出してくれるサービスを提供してます。
そして全国に対応してくれるようです。
それぞれの所在地は、その1が愛知県でその2が茨城県です。
何となくその2の明日櫻さんに電話して相談しました。
とても親身になって相談に乗ってくれました。
特別な着物なので誰でも着ることはできるが、きちんと着るにはやはり専門の人が着付けした方が良いとの事で、専門の人2名が茨城県から飛行機で来てくれる事になりました。日程調整もしてくれて飛行機も予約して飛行機代の交通費実費金額も明確にしてくれました。
しかし、結果的にはここにお願いしない事になりました。この話と並行して、普通の着物を着ることが出来ないかを探しておりました。そして、それの目処が立ったのでお断りしました。
ちーちゃんの場合、その当時は緩和ケア中でしたが、まだ元気があったので、普通の着物に着替える体力があると判断してそうしました。やはり和装着物の着付けには、着る本人にも体力がある程度必要なようです。
その2の明日櫻さんにお断りの依頼をした時に、お話してくれたのですが。パラリンピックに出るようなアスリートの方でも、何かの式典に参加するために着物を着る時にご依頼を受けているそうです。やはり、特別な着物の方が、時間も掛からず体力を使わずに着替える事ができるそうです。
予約して頂いた飛行機のキャンセル料も発生しないタイミングで断れたのもラッキーでした。
車椅子に乗ったまま普通の着物の着付け出来る人を探し出す話は、その4に続きます。
ちーちゃんが描いたイラスト



