4年前、2年前に出産し、第3子を妊娠して喜びいっぱいでした。

妊婦検診で小さめだと言われ続けた上の子2人と同様に3人目の子も小さいと言われ続けました。

今振り返ると『ん?小さ過ぎるな。』と言われ赤ちゃんの血流量や私の血液検査をして『どこも異常が見つからないし、小さいだけでしょう』と言われたのはこれまでの妊娠とは違いました。

上の子どもに振り回されててクタクタだから栄養が届き辛いのかな、と特に気にすることもなく楽観的に考えてました。

いよいよ34週になり上の子2人を出産し、今回も里帰り出産予約していた実家近所にある小さな産院へウキウキした気持ちで行くと
『上の子2人は小さくても2000グラムあったのに、今回の子は1500グラムで小さ過ぎるので、市立病院を紹介します。精密検査してください』と言われ入院手続きの書類等全て返却されました。
この時初めてびっくりして涙ぐんで不安な気持ちになりました。

市立病院へ行くと『確かに小さ過ぎる。ここでもある程度の大きさの胎児でないと対応できないので、もっと詳しく調べてくれる大学病院を紹介します。』と言われて更に不安な気持ちに。

大学病院の予約日までに1週間以上あいてしまうので1度また市立病院で赤ちゃんの様子を確認してもらう事に。
『赤ちゃんが苦しそうになってるので、早く出してあげた方がいいです。大学病院に明日朝入院してもらう手続きしました。』

!?

急展開過ぎて何が起こっているのか、頭が真っ白。

翌朝大学病院で4人のドクターが英単語を交わしながらエコーで診察した後、説明を受けました。
◎胎盤としての機能が弱って栄養が行かない状態
◎確実ではないが心臓の様子が正常ではない様にも見受けられる
◎上記の場合ダウン症の可能性が考えられる

出産数時間であるこの時に初めて
心臓の病気
ダウン症
と言う単語を言われました。

思ってもいなかったショッキングな単語を言われて驚きを隠せない私に先生は続けて
『ダウン症はいろんな所見がありますが、手足が短い、顔つきなどの特徴は何も見受けられないです。心臓も正常であるようにも見えます。
こればかりは出てきてくれないとわからないです。
可能性としては7~8割健康な赤ちゃん
2~3割何らかの問題を抱えた赤ちゃん
と私達は考えてます。
全ての可能性を伝える方針なので隠さずお伝えしました。
とにかく、赤ちゃんはムチ打って頑張ってます。早く出してあげましょう。』

。。。

経産婦の為促進剤で自然分娩に。
あっと言う間に出産

数人の待機していたドクターが直ぐに赤ちゃんを連れて行きましたが

パッチリ目をあけた我が子の目を見て
すぐにわかりました。

ダウン症の目だ。
つり目で二重。

すぐに分娩台の上で泣きじゃくりながら夫に電話しました。