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井上充邦のブログ

”身は平民なれども心は貴族たらん”を信条にお仕事はちょいちょいにして、文化の興隆に寄与する生き方を目指す!
ということで、劇場や美術館を根城に俳優や画家のパトロンになろうと日々地道に生きています。





「アートアワードトーキョー丸の内」(a.a.t.m)は、若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術の展覧会です。東京駅に直結し、丸ビルと新丸ビルの間に位置する行幸地下ギャラリーで、アートとの新しい出会いの場を創り出し、若いアーティストの可能性を大きく広げていきます。過去7回の a.a.t.m.で紹介したアーティストの数は275名に及び、本展から羽ばたいたアーティストたちは現在では日本国内のみならず国外でも活躍しています。第8回目となる今年は審査員の顔ぶれも新たに、この先の未来に向けて今までにないアワードを目指します。


と公式ホームページに紹介されているとおり、秋以降のアートフェアに取り上げられる可能性のある若手アーティストのショーケースとして毎年楽しみにしているイベントです♪




本当に東京駅の地下通路で展開されているので、



とてもオープンでパブリックなイベントといえます。




折角大きなスペースをいただいたのだから、大きな作品を展示する人もいますし・・・・







大小さまざまな作品で空間そのものを演出する方も居てなかなか楽しめます。



以前 青山の画廊くにまつさんで作品を購入したことのある田中望さんも出品されていました♪


残念ながら今回は大賞を逃したようですが、田中さんは大きな作品もストーリー性があって面白いし、小品なら質感を楽しむことの出来る作家さんだと思います。


・・・・でも、ちょっとグロテスクな作品が多くて・・・う~ん・・





公式ホームページ  http://www.artawardtokyo.jp/2014/ja/

江戸は芝の増上寺様のにて”天祭一〇八”というアートフェアが開催されました。


今回2回目ということで・・・前回は秋の開催でしたが・・・皆勤です♪


前回は気が付かなかったのですが、今回は仏教に関する作品が多いように感じました。


その中でも最も印象に残ったのは、フジイシモンさんの作品です。



遠目に見るとロシア聖教のイコンや密教の曼荼羅みたいですが、良く見ると白衣観音様の群れだったりします。


上の写真右側の大きな作品はマリア様ですが、他はほとんど白衣観音様です。

観音フェアーです!



写真の人物が作家のフジイシモンさんです。

何となくイケメンなのですが、若かりし頃は俳優さんだったそうです♪

小道具やセットのデザインなんかもやっているうちに作家に転業したのだそうです。


観音様をトレースして様々なテーマに沿って色付けをしていくのだそうです。


たくさんあって迷いましたが、動物シリーズより”三毛猫”と”シマウマ”観音を購入しました。


・・・・写真を撮り忘れました・・・・・


獣にも仏性が備わっている・・・・そんなメッセージを発信している作品です。





天祭一〇八のホームページ  http://www.tensai108.jp/


久しぶりに帝国劇場に来ました♪


たまたま近くの美術館に居たので、ダメ元で当日券にチャレンジしました。

そうしたら、なんとドタキャンがあったのか・・・・F列センターがありました!


ということで予定を変更して、観劇!!!!!




メインキャストはダブルキャストのようで、今回はこのメンバー



3時間超えの舞台は久しぶりでしたが、体力的に大丈夫でした♪


内容については・・・始まったばかりなので触れませんが・・・・感想についてもやっぱり伏せておこう







エムキチビートの座長 若宮亮君が外部団体の出演で主演を務めるということで、阿佐ヶ谷にお伺いしてきました。


主演の意地ということで、4名の俳優を引き連れて5人で観てきました。

終演後はお稽古上がりに合流してくれた富田翔君と7名でお食事会を開きました♪


ザムザ阿佐ヶ谷って2度目ですが、概観はジブリっぽい面白い建物です。

劇場は地下なので、あまり関係ありませんが、一度行くと気に入ると思います。


5人で最前列からジッと若宮君を見つめてやったので、本人は心の中で「やめて~」って叫んでいたのだそうです。


今回主役ということもあり、ほぼ出ずっぱりで若宮ファンにはたまらない舞台になったのではないでしょうか。


雨の日に死んだはずの妹が何事もなく現れ、あの日と同じく買出しに行くといってそのまま居なくなる・・・これを繰り返している兄の役を無骨に・・・且つ繊細に演じておりました。


妹は自分が死んでいるということに気が付かずにいるので、彼女が見える人たちだけで芝居を打つのですが、お客さんはドン引き・・・独り言をいう店主(あっ・・・これ中華屋さんのお話で若宮君はヒロインの兄でこの店の店主という役どころです)ドタバタする店員・・・

すったもんだの末に妹が自覚してしまい、本当の意味でお別れする場面・・・最愛の妹と2回分かれなければならない兄の慟哭を巧に表現しておりました。

あの大粒の涙 良かったです。


若宮君は5月に1本、6月に2本舞台を控えているという舞台畑の俳優さんですが、チラホラとテレビにも出演しております♪

アッという間に4月も終わりですね・・・・

ということで、実は結構こっそり観劇していたのですが、月が替わると面倒なので、駆け足でご紹介!



先ずは信玄公祭り当日、今年は自分が出場しないのを良いことに、思い切ってブッチして劇場へゴー!


池袋あうるすぽっとにて『グッバイジョーカー』を観にいきました♪


まあ、訳有って生き別れていた父と娘の再会物語なのですが、これまた諸事情から娘は父を恨んでいて多少復讐の意味を込めて詐欺に加担するというなんとも感動のストーリー???


ストーリーの割りに会場が大きかったような気がしました。。。


終演後は出演者の重山邦輝君と2ショット!


鼻筋の通った何となくイケメン風な俳優さんです。吉本興業所属です。

毎回、「何か面白いことやって」ってお願いしてしまうのですが、吉本興業の俳優部門の方なので、芸人さんではありません!

ちなみに吉本興業にはアイドル部門もあります!!!


池袋のグリーンシアターにて”ざ☆よろきん”の平成時代劇『高松心中』の再演を観ました♪

よろきんの座長さんは先日お亡くなりになった大女優淡路恵子さまのご子息なんです。

何となく似ておられます!


最初は違和感を感じておりましたが、最近では 平成時代劇 に馴染んできて、面白いと感じるようになりました。

吉原の遊女や江戸の火消しの物語が多いのです。


今回のお話は、遊女の投げ込み寺のお話で、登場人物の半数は幽霊と物の怪です。

その寺の住職と遊女の幽霊とのちょっとした交流物語です。

作中おいらんのペットとして合計4匹のネコが出るのですが、彼らの働きが物語りに大きな影響力を持っているのです。。。



青山には草月流のお花の会館があるのですが、その会館で結構舞台が上演されます。


今回はゲームを原作とした『逆転裁判』の舞台版再演でした。


思いっきり怪我の功名で開演ギリギリに4列目ゲットの大幸運で観劇してまいりました。

満員御礼だったのにキャンセルが1席でたとのことでしたが・・・・

実は開演時間を1時間間違えていて、自分では余裕を持って行ったつもりが開演時間オンタイムだったとは・・・でも開演が押していたので、遅刻なしで良席で拝見できました。

でも始まったら、自分の前の席が2席空いていて・・・・実にもったいない・・・・遅刻してくるのかな???

って思っていたら登場人物が座る席でした。

和田琢磨君と磯貝竜虎君がすぐ前に・・・・でかくて舞台が観れない・・・・邪魔 って思いましたが、良く考えたらこの2名は舞台が始まると舞台に上がるのだから邪魔にはならないかって思いなおしました。返って見晴らしが良くなり全く持って良い席がゲットできたなって御仏に感謝してしまいました。


ま~お話自体は、ゲーム原作ですので、全く持って荒唐無稽なバカバカしいものなのですが、結構人気があるみたいです。

(第一何ゆえに弁護士が犯人探しをしなければならないのかという世界観が良く判らない・・・)




会場には今回のキーパーソンの一人である”トノサマン”の空気人形がありました。


再演物で一度見ているはずだったのですが、お話をすっかり忘れていたので、新鮮な気持ちで犯人探しをしてしまいました・・・・富田翔君だったのにね・・・・

終演後は、面会せずにそのまま帰ったのですが、昨日お会いしたときにその話をしたら、楽屋に来てくれれば良かったのに・・・って言っていただいたので、次回からは差し入れ持って挨拶に行こうと思います♪



続く・・・・のか???


耳袋って江戸時代に編集された怪談話集なんだそうで、百物語の類似品だと思えば判りやすいですね。


現代版なので新耳袋・・・


原作は百物語のように、現代の怪談奇談などを沢山集めた本なのです。


この舞台化は今回3回目で、初回から観ています。

初回は池袋のグリーンシアターで劇場の裏手にはお墓が立ち並んでいるというなんとぴったりなロケーションなのでしょうと感動してしまった記憶があります。

もともとがショートストーリーの寄せ集めですので、当時はアパートの〇〇号室という設定で、いくつかの怪談を舞台化しておりました。

当然怪現象も有ったりして・・・


2回目は中目黒のキンケロシアターで上演されました。

いくつかのエピソードを心霊探偵的なキャラクターを登場させて統括して一つの大きなファンタジー物語にして上演されました。

一つ一つのお話が短いので舞台化にあたってのこういった脚色は致し方ないのだと思いましたが、怪談がファンタジーに変化したのには色んな意味で驚きました。


今回は、警察庁の心霊捜査課という設定で、いくつかのエピソードを共通の人物(殺人犯)を主軸に事件を解決していくというやっぱりエンターテイメントに創りなおしての上演でした。


まあ、恐怖をストーリーを持った舞台にするというのは、難しいのでしょうね。

これまでもホラーを扱った舞台は好んで観ているのですが、どうしてもサスペンスになってしまったり、サイコになってしまったり、果てまたファンタジーやコメディーになってしまいがちですので、真っ向からのホラーは舞台表現とは相性が悪いのでしょうね。



公式ホームページ  http://www.tambourine.co.jp/shinmimi3/

あっという間に4月になってしまいました。


忙しいと良いつつも、しっかり舞台観劇はしてきました♪


斉藤潤一君というお気に入りの俳優さんがまた一人引退しました汗


彼のラスト舞台は『ポセイドンの孫とYシャツと私』ってどこかで聞いたことがあるような題名なのでした・・・


彼の所属している劇団は・・・・ゲキイケ!


劇団池袋ことゲキイケ・・・・旗揚げ以来一度も池袋で上演したことがないのに・・・何故ゲキイケ???


今回も何故か新宿サンモールスタジオでの上演でした。。。


お気に入りの俳優さんが他にも結構所属しているので、何気に好きな団体です♪




今回の舞台は思いっきりコメディで、すれ違いと勘違いが生み出すドタバタ劇でした。

しかも半漁人と猫又という人間界に紛れ込んでいる妖怪たちが人間になりたいの一心で巻き起こるちょっとホロリとくる舞台でした。


まあ、ちびりそうになるくらい笑ったね~



ゲキイケ公式ホームページ  http://gekiike.com/



さて、人間離れするほど美しくなる桜田航成君の出演舞台『魔蝕 エクリプス』を目黒のキンケロシアターにて上演されました。



フライヤー見て、桜田君がとっても人間離れしているので、期待を膨らませて観劇してまいりました。


実際の彼はフライヤーほど人間離れしていないのですが、佇まいはさすがのヴァンパイアチックな神父????

を美しく演じておりました♪




最終的には、ウイッグを付けて、犬みたいになってしまっていましたが・・・・・


かなり遠近法を使ったので、顔の大きさに差が出ましたね~



さて、再々演舞台『男おいらん』今回は新演出での上演です。

一見したところ、ストーリー自体も変っているようですし、各登場人物の背景が少し変っているようでした。




内容については、あらすじを説明しないといけないので、思いっきり割愛しますが、アングラと新劇の違いといった感じでしょうか。


エピソードの入れ替えや割愛が行われ女性の存在がさらに薄れ、本当に男性だけの舞台になっていたのですが、それが故に劇中において非常に大きな意味のある”かんざし”が将来を誓い合った幼馴染の女性からいただいたというエピソードがなくなったことにより何のために登場したのか良く判らなくなってしまっていたのがちょっと残念でした。

ストーリー自体は深みが増したような気がしますが、演出上メリハリがなく、つらつら進行しているような印象を受けました。(初演版でのお気に入りの場面は全てカットされていました・・・)


どちらが良いかというのではなく、好き嫌いの問題なのでしょうね。


原作者の内藤みか先生も会場に居られ、小説版『男おいらん』の販売促進に勤しんでおられました♪

非常に興味があったので、早速購入♪

署名していただきました♪


家に帰って読んだのですが、それぞれの登場人物に対する見方が変りますね!



男おいらんプロジェクト公式ホームページ  http://otoko-oiran.com/


お彼岸の連休は仏事などなかなか忙しいのですが、その合間を縫って観劇しました♪

先ずは新宿スペース107で上演の『ミニチュア』・・・別に背の小さい人たちのドラマではありません。


舞台俳優として色香を振りまく名優 平野良君を主演に向かえ、新撰組リアンの関ちゃんとかまだまだフレッシュな俳優をそろえての舞台です。





小さな町を舞台にそれぞれ幸せになりたい人たちのドタバタコメディーでした。


公演ホームページ  http://liberus-grp.com/miniature/




さて、同じ新宿でも南側には紀伊国屋サザンシアターというのがあって、(紀伊国屋ホールと紛らわしくて良く間違えるのですが・・・)そこでは、劇団クラシックスの伊藤君が演出した舞台『オズからの招待状』を観ました。


伊藤君の演出の割には90分という非常にコンパクトな舞台に仕上がっていたのが以外でしたが、高校時代の主人公たちと20年後の主人公たちが入り乱れての卒業式に関する深いお話でした。




主役は赤澤燈君と永山たかし君なのだと思いますが、永山君が20年後の赤澤君というのも、時の流れを感じさせます。。。


卒業を間近に控えた兄を事故で失い、兄の代わりに兄を生きようとしたため己を見失ってしまった主人公の20年目の決着物語は思っていた以上に感動をくれました。



公演ホームページ  http://www.nelke.co.jp/stage/PBP/




でもって、今度は上野ストアハウスでソラリネさんの『歓喜の歌』・・・

ベートーベンの交響曲第9番を基調としているのかと思いきや・・・・

タイトル的にドタバタコメディーかと思いきや・・・・


あまり怖くないけど、ホラーサスペンスでした。





主要キャストはシングルですが、それ以外はダブルキャストが通例のソラリネさんですが、今回も”鈴”と”空”の2チーム制でした。

(実際アンサンブルの方をダブルキャストにするのは愚の骨頂なのですが・・・)


公演ホームページ  http://sorarine.com/11_kanki/



はてさて、銀座のヘリには劇場が点在しているのですが、銀座7丁目辺りにあるみゆき館劇場にて『月島家の人々』を観劇しました♪



山梨出身の米山君が出演しておりました。

この舞台も2チーム制ですので、なかなかスケジュールを合わせ難いのですが・・・


全体としてドタバタコメディーなのですが、最後の1分間くらいで、ゾっとさせる仕組みがありました。



公演ホームページ  http://www.punplanning.jp/?p=691




新宿に戻って歌舞伎町にある新宿FACE劇場にて農業系ロックミュージカル『いただきます』というのを観ました♪



ミュージカル????という趣きもありますが、女性陣はしっかりしておりました。

(男性メインキャストは顔担当ですね・・・)


居酒屋塚田牧場の設立を基調とした作品で、養鶏牧場を通じて命をいただくことの大切さを歌舞伎町のホストを通じて描いた作品でした。


日ごろお世話になっている、オフィスクロキさんから所属俳優さんが2名出演しているということで、終演後にお話したのですが、すっかり写真を撮り忘れました。


オフィスクロキ所属の俳優さんはみんなお歌がお上手なので、安心して聞けます。

男性メインキャストの皆様は、たまたまコンディションが悪かったのでしょうか????って感じでした。



公演ホームページ  http://nogyo-rock.com/




歴史上、この地上には数々の悪魔が人の姿で生活しておりましたが、ローマ帝国皇帝のネロもその一人でしょう。

彼の時代をちょっとアレンジして、聖ペテロの殉教とヴァチカンの建設を、ローマ帝国の若き軍人とどこぞの国の生き残りの皇女様との純愛を軸に展開されるミュージカルでした。



こちらもオフィスクロキさんから4名出演しておりまして、安定したお歌を披露していただきました。


それにしても阿部兄さん・・・・ローマ帝国の将軍役・・・・怖いよ・・・・

本当に怖い人かと勘違いされちゃいますね・・・


公演ホームページ  http://www.musical-za.com/STAGE/izuko_e_iku/stage.htm



先週こっそり新宿紀伊国屋サザンシアターで舞台『蝶々殺人事件』を観てきました♪


16時ごろ思い立って、16時30分ごろ会社をドロンして、17時02分の電車に飛び乗って・・・・

「当日券ありますか?」

「はい、ございます。」


「・・・5列目センターブロック・・・」


とってもラッキーな席で観劇できました。


平日とうこともあり何となく空席が目立っていたのが気になりましたが・・・


横溝正史さんの原作ミステリーなので、どんな感じになっているかとっても楽しみでした。


非常に斬新な演出でしたが、デカダンさにかけていたような気がして、ちょっと不満を感じました。


お目当ての岡幸二郎様は今回とってもダンディな役で、犯人では有りませんでした。





紀伊国屋さんの紹介ホームページ  http://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20131220150000.html




終演後、突然の訪問にも関わらず快くお会いいただけました♪


劇中隠し子が居るという設定でしたが、その隠し子役の水石亜飛夢さんという俳優さんが非常に美形だったので、そのことに触れると・・・


「まあ、自分の遺伝子を受け継いでいるという設定なので、あのくらいの水準で無いと説得力がないよね・・・」


とのたもうておりました。


そうそう、岡さんって自撮りの名手なのです。長~い お手を伸ばして自撮りしてもらいました。

ぴったりです!



なんとお土産まで頂きました♪


この公演に合わせて、蝶々をあしらったクッキーをオーダーで作っていただいたのだそうです。







そうそう、私の家に春が来ました♪

桜が咲きました!!!!