さて、私の所属する甲府青年会議所というのは、各地域ごとに横浜青年会議所とか東京青年会議所とか松本青年会議所というふうに、○○青年会議所という感じであります。
こういうのを各地青年会議所とカテゴライズしているのですが、それら各地青年会議所が集まって国家青年会議所というのを結成しております。
例えば・・・日本青年会議所とか韓国青年会議所とかアメリカ青年会議所とか・・・
実際には、JCI Japan といいますが・・・
で、これら国家青年会議所が国際青年会議所(”JCI” ジュニア チェンバー インターナショナル)に加盟しているのです。
ということで、青年会議所って国際組織なのです。
ついでに国際連合とパートナーシップを持つ組織で、ロゴに国連のマーク(地球儀)を使用することを許可されています。
今回の香港での会議は、この国際青年会議所を”アフリカ中東地域”、”アジア太平洋地域”、”ヨーロッパ地域”、”南北アメリカ地域”の4つのエリアに分けた内のアジア太平洋地域に所在する青年会議所の会議という位置づけです。
さて、会議の冒頭は参加者全員でJCIクリード唱和・・・甲府青年会議所でも毎回英語で行います。
今回はモンゴル国家青年会議所会頭が行いました。
The Creed of Junior Chamber International
We Believe;
That faith in God gives meaning and purpose to human life;
That the brotherhood of man transcends the sovereignty of nations;
That economic justice can best be won by free men through free enterprise;
That government should be of laws rather than of men;
That earth’s great treasure lies in human personality ;
And That service to humanity is the best work of life
【和訳】
我々はかく信じる;
信仰は人生に意義と目的を与え人類の同胞愛は国家の主権を超越し
正しい経済の発展は自由経済社会を通じて最もよく達成され
政治は人によって左右されず法によって運営さるべきものであり
人間の個性はこの世の至宝であり人類への奉仕が人生最善の仕事である
う~ん・・・まさに恒久的世界平和を標榜する国際青年会議所の崇高な理念でございます。
本会議の議長を務めるのは、アジア太平洋地域担当常任副会頭のバトバヤル・ウルジーデルガー君(モンゴル出身)です。日本語もとてもお上手です。
会議はこんな感じで、前列に各国青年会議所の代表者が陣取り、後列には見学者が同時通訳のイヤフォンをつけて見学します。
そうそう、こんな感じ・・・会議そのものは英語で行われます。
日本語やフランス語やスペイン語は通訳がつきます。
会議といっても、ほとんど報告事項か、告知事項ですので、重要な意思決定をするわけではないのです。
JCIの基金に協力すると、このように総会の中で、壇上に上がって、世界会頭から表彰されます。
今回も千ドル寄付しました。
総会は、3時間程度3日間にわたって開催されました。
最後は、アジア太平洋地域担当の役員の皆様がバンザイを・・・
この方は、もしかしたら来年の世界会頭になるかもしれないお方です。
本年ヨーロッパ地域担当常任副会頭を務めているキアラ・ミラニ君(イタリア出身)で、秋に台北で開催される予定の世界会議にて会頭選挙に出馬します。
今回は、アジア太平洋地域の表を獲得するべく選挙協力要請にこられました。




