今日は物凄い暴風雨。

人間にはどうにもできない自然の力が動く時、

古くなった家に一人でいる母の事が心配になる。

 

けど…

今は心配より睡魔が優っている。

 

起床し、旦那君を送り出してからすぐに朝寝。

(すまん、旦那君…。)

でも、あまりにも風の音が激しくてなんか眠れない。

 

ここんとこずーっと旦那君の深夜帰宅が続いてる。

 

昨夜も深夜帰宅後、シャワーとご飯、そしてすぐ就寝。

3時間後には起床時間になりまた出勤。

 

そんな毎日に付き合っていると、こっちもかなり疲労が蓄積する。

 

それでも、あまり多くの愚痴を吐かない旦那君。

疲労困憊なはずの本人が頑張ってるのだから

眠ければ昼寝で補えばいい不良主婦あんこは

ただただサポートするしかない。

 

「ちゃんと寝てなさい。寝てていいから。

キチンとした生活してないと、卵なくなっちゃうよ〜。」

 

なんて恐ろしい事を笑いながら言ってくる旦那君。

 

旦那君こそ、元気なモノが製造できないじゃないか!!

それ非常に困るんだけど。

 

 

あんこもかつてのOL時代、月100時間越えの

残業の日々が続き

 

生きるために働いているんだか、、、

働くために生きてるんだか、、、

 

分からなくなっていた時期があった。

 

実際、月2回位しか休めなくて休日出勤して

いたので、100時間超えなんてもんじゃない。

労働時間は更に更に超えていたはず。

 

その頃は、毎日眠くて眠くて

 

「後遺症の残らない交通事故にあって入院したい。」

 

とか

 

「健康診断でひっかかって、入院したい。」

 

なんて、非常に不謹慎な事を同僚とよく話していた。

 

ただただゆっくり眠りたかった。

ただそれだけ。

 

 

そんな苦しかった時も今ではいい思い出。

苦しかった事って、忘れるって言うけど

あれはあながち嘘じゃない気がする。

 

よく産みの苦しみを味わうと

 

「もう二度とお産はゴメンだ!」

 

って思うけど、また二人目が欲しくなるってのと似てるのかも!?

 

 

あんこの時もそうだったけど

残業をしすぎると、人事部に怒られる。

 

怒られるとストレスになるから

残業申請は自分でコントロールする。

 

残業代が付かない事以上に、仕事が終わらない事がストレスになるから。

 

 

昨夜は、そんなあんこの魔の暗黒時代を思い出していた。

 

がむしゃらに働いて、気がつけば数年経ち、

婚期を逃して妊娠適齢期を逃す人達って

結構いるんじゃないかしら?

 

 

採卵が来月に迫っているのに

この不健康極まりない生活。

 

不安だけど、どうしようもないこの状況。

 

もしも睡眠時間がドラッグストアやスーパーで売っているのならば、

旦那君に今すぐ買ってあげたい。

 

 

今日も長い夜が始まる。

 

 

台風での被害が、最少限度ですみますように。

 

そして、旦那君が少しでも早く帰宅できますように。

 

ただ、それを願うしかない。

それしかできない。