子宮筋腫の手術をするにしても
手術できるまで、結構待つらしい…
っと聞いたことがある。
でも先生はあんこの年齢も考えて
少しでも早く出来るとこを紹介してくれた。
…って言えば聞こえはいいけど、
医者同士のコネクションかなんなのか?
分からないけど、あんこの通うクリニックに
週1で来るイケメン先生が普段勤務する
病院を紹介してもらった。
その病院での入院が決まる前に
「病院の希望はありますか?」
っ塩先生に聞かれた。
とりあえず実家の近くにある総合病院を挙げてみた。
そこは、元大物国会議員が建設に関わって
おり、施設は新しいし総合医療ができるし、
なんと言っても通いやすい。
手術前も後も通う事になると思うので
近いとこがいいかな…ってただそれだけの理由。
が、
あっさり却下された。
理由ははっきりは分からない。
なんとなく聞けなかった。
実はその病院、数年前までは大嫌いだった。
父がそこに2回入院しているのだ。
2回共に肺を悪くしての入院だったが
2回目の入院からしばらく経った頃、
体調が回復したとの事で
病院から退院を促されていた。
が、父は
「良くなったとは思えない。どうも胸が痛い。」
っと訴えていた。
それでも、医者が良くなっている!
と言うのだから大丈夫だよ…
ってあんこ達家族は解釈し、そして退院した。
その病院の医師曰く、
父は元気になったはずだった。
なのに、
退院した翌日に、帰らぬ人となった。
何故に退院した翌日に?
と疑問しかない家族。
肺は治っている。亡くなる原因が分からない。
っと戸惑う病院。
その後、父の死因は肺ではなく心臓である事がわ分かった。
「なぜ大きな総合病院に入院してたのに??
肺以外の検査はしていなかったのか??
胸が痛い…と言う父の言葉はスルーされてしまったのか?」
あんこ達家族は、怒りと悲しみでいっぱいだった。
母は
「今後、病気になったとしても、
あの病院の世話には絶対なりたくない!!」
と言っていた。
けれど、それから数年後、
母が体調を崩し、大きな病院で検査が必要…
となってしまった時に、
父が入院していたその病院にお世話なる事になってしまった。
その時の看護師さん方が、
とても親切で丁寧な対応をしてくれたらしく
年月がたった事もあり、母は
その病院を許せるようになったらしい。
心の整理がやっとできたのであろう。
父は単なる寿命だったのか?
それとも誤診や見逃しがあったのか??
今はもう分からないけれど、
科によっては有名な医者もいるらしいし、
とにかく通いやすい。
ただそれだけの理由で、
その病院を希望してみたけれど、
塩先生が却下する理由、きちんと聞いてみたい。
クリニックを卒業する前に聞いてみたい。
今後の病院選びのためにも。。。
だいぶ話がそれたが、
あんこは実家から約1時間。
自宅からは、3時間以上かかる
イケメン先生の勤務する病院へ入院が決まった。
