教職員歴20年
特別支援学級担任歴10年
傾聴カウンセラー
すみれ です
傾聴で
お子さんの発達に困り感のある
ママさんの声に寄り添います
プロフィールはこちらから♡
このブログでは、
私が不安障害・パニック障害で休職してから、
復帰への道を進んでいく過程を綴っています。
私がもう一度人生を歩み出すために得たヒントや
自分を支えるための言葉をお伝えしながら、
私と同じような環境にいる方に
少しでもお役に立つ情報があればという
願いを込めてお届けしています♡
子どもの発達に不安のあるママと 特別支援学級の担任の先生を
傾聴でサポートします。
オンライン傾聴カウンセリング
(11月枠満員御礼)
(12月枠満員御礼)
ありがとうございました
次回の募集は1月を予定しています。
公式LINEより募集致しますので、
もうしばらくお待ちください。
赤ちゃんは生まれた時から、
自力では何もできません。
オムツを替えて欲しかったり、
ミルクが欲しくなったら、
泣いて要求しますよね。
ママに構って欲しかったら、
また泣いて要求します。
あとは、ずーっと寝ています。
ずーっと寝ているだけなのに、
みんなから
「かわいい」
「かわいい」と言われます。
寝ているだけ!!ですよ(笑)
欲しいものがあったら泣き
寝たかったら寝て、
不機嫌だったら不機嫌のまま。
それでも、愛されるのです。
そう!!
そのまま、生きているだけで
愛されるのです。
本来、大人になった私たちも、
そのままで生きていくことを許されているはず。
それなのになぜ、私たち大人は成長するにつれて
他の誰かになろうとするのでしょうか。
それは、
他の誰かになったら、愛されると思っているから。
です。
本来は、
そのままでいたって、
愛されるし、助けてもらえると私は思っています。
人は誰かの力を借りて生きていくもの…
それが本当の意味での「共助」だと思うからです。
赤ちゃんが何もできなくても、
みんなから愛されるということは、
私たちは生まれながらにして完璧であるし、
必要なものは全部身に着けて生まれてきている・・。
私はそう思うのです。
あなたは、どう感じましたか?
子どもの発達に不安のあるママと
特別支援学級の担任の先生を
傾聴でサポートします。
12月枠無料モニター(女性限定)
満員御礼
ありがとうございました。
次の募集は1月を予定しております。
もうしばらくお待ちくださいませ。