帯に釣られて買った本。
ようやく読めました。
学生時代、『大して勉強してないのに頭がいいあの子は何故なんだ』と思っていた私。
自分自身は勉強は苦手でした。
成績は悪くはなかったけど、テストが嫌いでした。
だから進学はせずに地元の企業に就職したんだけど、子どもが生まれて何故か学ぶことに目覚めました。
そして、我が子には『アタマがよくなって欲しいな~』と思いました。
それは、テストで高得点が取れるとか成績がよくていい学校に行けるとかそういいことではなくて色んな事を知って色んな事を考え自分のやりたいことを選択できる『いいアタマ』を育てたいということです、私の中では。
では、『大して勉強してないのに、アタマがいいあの子』は本当に勉強してないのか?
今ならわかりますが、『アタマがいいから、勉強が得意』なんですね。
では、更にいうと『アタマが良くなるためにはどうしたらいいのか?』
それが分かれば、頭がよくなかった私でも(笑)アタマがいい子を育てることができるかもしれません。
DNAは変えれないけど、環境や習慣を変えることはできる。ひいてはそれがその子の人生を変えることになる。。かも?!
結構、キョーレツな表紙です。
私たち世代はどちらかというと『学校教育が絶対』な雰囲気を醸し出してましたがそれを根本から覆すかのような書き出しです。笑
読み進めていくと、現代の教育現場が生み出した日本の厳しい現実(本中ではさかんに東日本大震災を引き合いに出してました)に問題提起し“リベルアーツ(人を自由にする学問)”を紐解いていました。
そしてリベルアーツに到達するまでの基礎学力や勉強の本質を具体的に教授しています。
今日から!家庭で実践できるアレコレは決して難しいことではないんです。
結局は、『子供のアタマをよくする方法』って『学びに貪欲になる習慣』です。
その習慣を作ってあげることくらいなら、私にも出来そう~♪
でも実はこの習慣、うちでやってることも多々紹介されていて嬉しい反面反省も然り。
なぜなら、やっぱり『私が得意なこと』に偏りがあるなからなぁって再認識したからです(;^_^A
得意なことといえば、国語力的な分野。
絵本の読み聞かせに始まり、図書館へ行く習慣や、知りたいことを調べる時の方法、作文などなど。
元々、本が好きだったから苦に感じることなく楽しんで習慣化できてます。
苦手なのは算数的な分野。
ブロックやパズルは気持ち程度に遊び場ゾーンに置いてありますが私がコレを一緒に楽しむことは。。ほとんどないなぁ~。笑(わたしはしないけど、子どもたちは好きみたいだけどね)
数の概念がいまだにわかりません。残念!
きっとここが改善されたら、日常に数字を組み込んで暗算脳が出来るはず~
午前中読み終えて、頭はスッキリ!
意気揚々とあとがきに目を通していたら、
2年くらい前に著者の松永暢史さんの出した本買ってたw
気付いてなかった私、乙!
総じて面白い本でした( ^ω^ )


