◆第4チャクラ


みなさんご存知の
【ハートチャクラ】


自分の中の
あらゆるバランスに
関連するチャクラ


自分を愛し
人も愛し許す
別名愛のチャクラ
呼ばれますが


実際は「博愛」の方
無条件の愛のエネルギーを
管理しています。


【第4チャクラの場所】


場所は心臓の後ろにあり

愛しい人を思う時や
嬉しいことがあった時に
胸が膨らむ感じがする。
それが第4チャクラです。





1 第4チャクラがエネルギーを失うと
2 チャクラヒーリング
3 実践編
4 注意点
5 まとめ




【第4チャクラが
エネルギーを失うと】



◆第4チャクラが起こす
【問題と解決策】



自分力の機能が低下していると
おこりやすい問題


1エネルギー不足


・生きている意味を見失う
・自分に価値が感じられない
・誰からも愛されていないと感じる
・孤独を感じる
・みんなが自分を非難していると思う
・親密になることへの恐れ

【対策】


深い癒しが必要です。
毎日
自分を感じる深呼吸をし
自分へ愛を送り
自分を慈しみましょう。


それでも解消しない場合
ヒーラーの癒しを
定期的に受けてサポート
してもらいましょう。






2バランスを崩しています


・自分のことがわからない
・状況が読めない
・身の回りのことに気が回らない
・大切なことの優先順位が判断できない
・目先の状況で自分の在り方が変わる


【対策】



自分へ感謝の言葉
言霊を使い声に出して
呼吸のヒーリングをしましょう。





3エネルギーの流れが悪くなっています


・自己評価が低い
・心の痛みに鈍くなる
・自己中心的になる
・思いやりにかける
・人の親切に気づかない。



【対策】

呼吸ヒーリングをして
流れを作り自分と

向き合うことが必要です。



4古いエネルギーが溜まっています


・人からの思いやりを嫌う
・人を利用価値で判断する
・意地悪になる
・何をしても感動がない
・人間味が薄い



【対策】


過去の痛みが癒やされない
ままになっています。
ヒーラーの
指導を受け自分自身の
問題に取り組みましょう






5チャクラが固まっています


・残酷
・命を軽んじる
・冷酷になる
・無感動になる
・人間性の欠如


【対策】



心の傷に癒しが
必要です。
ご家族と共にヒーラーの
指導を受け自分と向き合い
ましょう。






【第4チャクラ
ヒーリング】


自分への感謝と労いの言霊



1日の終わりに
自分への感謝の言葉
「ありがとう」
「お疲れ様」を言い
自分を労いましょう。


自分を感じる呼吸



血液は呼吸によって
酸素を取り込み
心臓から全身へ
送り出します。


血液循環と共に
エネルギー循環を
行うのがこの
チャクラの役割です。



【実践編】


自分の体を手でなでて
ハンドヒーリング
パワーを使います。
自分の手で触れた
ところは癒されます



1日に何回でも
自分を抱きしめ
自分を満たすよう

セルフ・ハグして
あげましょう。



人は触れられたい
のです。触れられ
撫でられる喜ぶよう
にできています。


自分を感じる呼吸(肺呼吸)
鼻から吸って口から出す
吸うときに両手を広げ
吐くときにゆっくり
両手を閉じる



胸を大きく開いたり
閉じたりすることで
第4チャクラが刺激を
受けます



自分の声は自分を癒す
振動を持っています
声を出すことで味わい損ねた
エネルギーを温存していた
体の部分が癒されていきます






【注意点】


素直が鍵
「ほんとに効果あるの?」
と、思わず
先ずは、やってみて下さい。
あなただけの体験が
味わえます。



<不足すると>


・社交性がない
・内気
・批判的
・不寛容
・孤独
・共感力の欠如


<調和すると>


・思いやり
・共感

・気遣い
・素直さ
・自己受容
・平和
・精神的安定
・満足感






【まとめ】

愛に関する場所 
自分の内側に拡大し
循環する感覚。


自分以外の動植物や
地球全体を慈しみ
愛し許し、自分を高みへと
引き上げてくれる。


霊的存在とへと開花させる
になるチャクラ


私たちを大地に繋げる
下位3つのチャクラ
そして霊的成長へ繋げる
上位3つのチャクラ
中心にある。


繋げる橋の役割
している。


第4チャクラは愛に関する
チャクラだからこそ、
愛に関して傷つきやすく
閉じてしまっている事が多い。


つらいことがあると
防衛本能から
人はギュッとチャクラ
閉じてしまいます。


愛に溢れた状態でいたいと
誰もが思っているのに
傷つくことを恐れ
かんたんに心を閉ざして
しまいがちです。


他のチャクラに比べて
最後まで頑なに閉じ
しまっていることが多いです。


それ程、愛に関する
ことは傷が深く癒される
のに時間がかかるのでしょう。