皆様こんにちは しゃしん大好きです

 

今回こちらの登山道を紹介したのは

 

最初にこちらの案内が登山道入り口にあり

 

 

どうしてかな…と思い撮影しただけです

 

 

登山道を撮るというのは20代の頃から

 

父親の影響を受けて真似していただけで

 

これをするとかなりの枚数撮っており

 

20代から30代の頃は

 

24枚撮り・36枚撮りフィルムを相当使っていたわけで…

 

(時代が分かるわ~現像代当時1枚10円の頃だから

 

それに手数料加わっても

 

相当なフィルム本数持って行ったあの時代が懐かしい~)

 

 

今回こちらの登山道を撮って

 

自然災害の影響もあって

 

安易に山には入りにくく

 

登山道も撮影上手くないため分かりにくいのですが

 

実際片側が崖みたいな傾斜が有る箇所も

 

なので足元をよく見て歩かないといけないし

 

倒木とかで木を跨いで(またいで)進まないといけない状況です

 

実際私も自分の服装とかちょっと甘かったのではないですか?…と感じました

 

出来れば靴は登山靴かトレッキングシューズなど

 

山に適した靴で歩くことをお勧めいたします

 

それと水分補給と少しの食料も用意した方が安心です

 

水分500㎖×3本を自分は用意して全て飲みましたんで

 

 

ということで続きです

 

前の回がまだの方はこちらもどうぞ

 

 

 

 

かなり時間かけて歩いていたため

 

どのくらいの距離進んだか分からないのですが

 

  

 

案内板が見つかり気持ち落ち着く

 

 

そして先に進んで

 

   

   

   

 

そして目の前の景色が変わり…

 

 

さらに歩いて…目的地は近い

 

  

 

さらに近くなり

 

 

撮り方を少し明るく

 

 

さらに歩き

 

   

 

看板見つけてやっと到着したことを知ったときは感動~

 

 

桜に会えて幸せのひととき

 

 

休憩用のベンチも有ります

 

 

そしてよく見ると

 

この状況で頑張って咲いてくれてるんだな~と

 

咲いてくれてありがとう~です

 

  

 

自然災害の影響?と思われる折れた枝?みたいなものも(角度変えて撮影)

 

  

 

場所は桜の真下くらいのところ

 

 

本当に咲いててくれてありがとう~です

 

また来年も静かに咲いてくれることでしょう

 

その日まで私は体力上げて

 

トレッキングシューズ準備しとかないとね

 

 

と言う事で

 

糸原のみづめ桜までの道のりは以上です

 

帰りは行きと同じ道を歩くのですが

 

最初は登山道どれ?というくらい

 

地面が全て一色に見えてしまい💦

 

たまたま通りがかったハイカーさんたちに助けていただきました

 

ありがとうございます

 

無事登山口に戻ったときは

 

シャツがむっちゃ汗だく状態でした

 

塩吹いて一部柄になってて

 

着替えるの大変(;^_^A

 

本当に行ってて良かった場所でした

 

では

 

※ちなみに書き忘れておりましたが

 

 写真の上をクリックされると

 

 もう少し分かりやすく見られると思います