ご存じ 向田邦子さんです 脚本家でエッセイスト

一昔前の昭和の茶の間を書かせたらこの方の右に出る人は無いでしょう

 

アッとゆう間に読み終わって終い次を予約

この方の著書まだ読んでいないものがあった 『家業とちゃぶ台

それと井上ひさし著 下駄の上の卵

本は読めば買わなくても良しとする私  本屋さんが少なくなる訳です

頭の中にずっと残る本もあり直ぐに消えるものもあり人それぞれ

いつまでも人様の頭に残っていたら作家冥利に尽きるでしょうね