骨盤が歪むと疲れやすい | 病に感謝しろ!

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ここ数年、「骨盤矯正」という言葉が巷に浸透し、健康維持における骨盤の重要性が広く認識されるようになりました。


様々な体の不調と骨盤の関係性が指摘されるようになり、骨盤体操や骨盤ベルトも流行っていますね。


「疲れやすい」という不調も、骨盤の歪みから来ているかもしれません。


人間の体において骨盤は、扇で言うところの要(かなめ)であり、骨盤の歪みは体全体の歪みを引き起こして、疲れやすい体を作ってしまうのです。


骨盤が歪んでいると、その上に乗っている椎骨も必然的にバランスを欠きますから、腰痛、肩こり、首こり等が起きやすくなります。


しかも血の巡りも悪くなる為、疲れが取れにくくなります。「すぐ肩がこるし、疲れやすい」ということになりがちなのですね。


また、骨盤が歪んでいることにより骨盤内にある膀胱が圧迫されて頻尿や膀胱炎になったり、女性であれば子宮や卵巣が圧迫されて生理不順に陥ったり、ということも考えられます。


骨盤が歪む原因は色々で、座り方が悪いなど些細なことでも歪んでいくそうですが、特に出産は骨盤が歪む大きなきっかけとなりやすいのだとか。


出産時に緩んだ骨盤の関節の戻りが悪く、骨盤がずれたり傾斜したりといったことがよくあるのだそうです。


「子供を産んでから、疲れやすい体質になった」と感じている方は、一度骨盤に注目してみると良いかもしれません。


骨盤体操にチャレンジする、技術の確かな治療家にかかってみるなどして、疲れやすい体を返上できると良いですね。