体の中を流れているエネルギーバランスの調整をする
全身に網目のように張りめぐらされている、生命エネルギーの通り道である「経絡」は普通 私たちの目に見えません。
その経絡の上に点在している「経穴(ツボ)」を利用して、経絡の中を流れている「気」「血」「水」の補充や代謝、「五臓六腑」の生理作用、「陰陽」のバランスを正常な状態にもどし、正気の回復をはかり、「病邪(邪気)」を取り去っていきます。
この経絡は、体の内側の「臓腑」と体の表面をつないでおり、「内外を貫き」「上下を通 す」働きがあります。
このように全身に流れている経絡は、臓腑の働きの失調が、経絡上のツボに反応点としてあらわれます。
そして、そのツボに刺激を加えることにより、気血の流れを調節し、臓腑の働きを改善することができるのです。