皆さん、こんばんは。藤原桜です。桜**


これは黒執事の第3.5.6話のセリフの一部分です。


アフレコの予選があるから黒執事セバスチャン【黒執事】に決定します!!(・ω・)


私はリジーにキャスティング、声がすごく細い私にとってちょっと難しいです。


頑張ります!


セリフをご覧ください。


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庭;リジー「シェル、やっばりかわいい~あっはっはっ」(楽しい)
庭;リジー「アタシの目に間違いはなかったわ。はっはっ」(笑い)
庭;リジー「あら、シェル。私の用意した指輪は?お洋服に合わせた可愛いのがあったでしょう~」
虛;シェル「指輪はこれでいいんだ。」
庭;リジー「いやよ~せっかく全部かわいいとしたのに、指輪だけ全然かわいくない。あっはっ」(泣き声)
庭;リジー「アタシが持ってきでやつはしたくないでいうのでひどい~」(泣き声)
虛;シェル「そうじゃない、この指輪は…」
庭;リジー「ちゅじゃせ~」
庭;リジー「取った。」
虛;シェル「リジー!」
庭;リジー「やっぱりすごくブカブカじゃないっ! アタシが選んだのはサイズもピッタリで…」
虛;シェル「返せっ!!」(怒る)
虛;シュル「それを返せエリザベスっ!」
庭;リジー「な、なんでそんなに怒るの?アタシ…せっかく…」
庭;リジー「なによ…アタシ可愛くしてあげようとしただけじゃない…なのに...なんでそんなに怒るの?こんな指輪なんかキライッッッ!!!」
淵;セバス「坊ちゃん、せっかくしんちょうした杖をお忘れですよ」
〈虛;シェル息抜き〉
〈庭;リジー泣き声〉
淵;セバス「あの指輪は我がある人にとってとても大切な物、ファントムハイヴけとうしが代々ゆけついている。世界でただ一つの指輪なんだです。」
淵;セバス「主人の無礼をお許しください」
庭;リジー「そんな…そんな大事な指輪、アタシ…」
庭;リジー「シェル、アタシ…」
庭;リジー「シェルなんで事…」
虛;シェル「構わ…あんな物はただの古い指輪だ。」
虛;シェル「あんな物がなくとも、ファントムハイヴけ当主はこの僕だっ!!」


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淵;セバス「死神(しにがみ)、死(し)にゆく者(もの)の命(いのち)を狩(か)る者(もの)。執事(しつじ)、影(かげ)のように主人に付(つ)き従(したが)う者(もの)。その両者(りょうしゃ)の美学(びがく)に反(はん)する悪趣味(あくしゅみ)さ…はっきり言(い)って、反吐(へど)が出(で)ますね。」
洋;グレル「あら~嫌だセバスちゃん♥アタシこれでも執事DEATH★」
虛;シェル「女王と我が悪しき名において命令する…奴らを狩れっ!」(命令の感じ)
淵;セバス「イエス・マイロード。」
洋;グレル「ワオ~いいよ~もっと逃げって鬼ごとよセバスちゃん~♥」
洋;グレル「どうだ、速く逃げないと切りちゃはよ。ちょぴり痛いぐらいのほうか刺激(しげき)できでしょう」
寶;マダム「あんたと私は今番犬とえものりなった。かならければかなれるなら...」
寶;マダム「道は一つよ!」
〈虛;シェルはナイフを切られる〉
虛;シェル「医者であるあなたがなぜ...」
寶;マダム「あんたみたいなガキに言ったて、わからしないわ!」
〈虛;シェル苦しい〉
寶;マダム「アンタなんか...アンタなんか...生まれてこなければ良かったのよっ!」
寶;マダム「ねさん...」
淵;セバス「坊ちゃん!!」
虛;シェル「止めろセバスチャンっ!殺すなっっっ!」
虛;シェル「セバスちゃん...」


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虛;シェル「だから僕は迷わない。」
淵;セバス「そうでなくてはね...」
淵;セバス「いつでもあなたがこまう上手にですから、生きるこればいいんだ。」
淵;セバス「私のマダム手の届くすべてのこま利用してその玉座(ぎょくざ)をして、こまのなきがれなついやがロード王が倒れればこのゲームは終わりなのたが。」
虛;シェル「僕は立ち止まらない、踏み出した(ふみだした)一歩(いっぽ)に後悔もしない、だから命令だっ!お前だけは僕を裏切るなっ!僕の傍を離れるなっ!絶対にっ!」
淵;セバス「イエス・マイロード。」
淵;セバス「貴方が望む(のぞむ)ならどこまでもお供(とも)しましょう。」
淵;セバス「例え玉座(ぎょくざ)が崩れ(くずれ) 輝かしい王冠(おうかん)が朽ち(くち)はて。」
淵;セバス「数え切れない亡骸(なきがら)が積み上がろう(つみあがろう)と」
淵;セバス「くちがこまたちの上 そっと横たわる小さなあなたのかたはのため」
淵;セバス「最後(さいご)のコールを聞く その時まで」