2001年9月2日の東京新聞の夕刊に掲載された「沈黙もまたひとつの言葉」との表題です。

「貝に続く場所にて」で芥川賞を授賞して石沢麻衣さん作品で東日本大震災で被災した女性達が登場する。


 彼女達は自分と深い関係性を持つ人たちの死の記憶について自分の痛みの記憶について語る人もいれば、口をつぐんだままの人もいる。各々自分なりの距離で相対していた。

 

 被災地の人々に対して私達はうまく距離をとれないでいるのではないか。

痛みを共有しようと熱心になるあまり他者の言葉を無理にひきずり出すことにもなりかねない。 

 語るのも沈黙を続けるのも、それは個人が決めルことである。

沈黙もまたひとつの言葉である。

同時、沈黙が熟した時にこそ、ようやく個人の形の形が現れしてくるのかもしれない。


 たくさんの人たちが隔たりを越えて言葉にしてゆく時それはまた私たちの距離の想いも沈黙から言葉へと姿を現してゆく時なのかも知れない。


各々の言葉が距離に見合言葉が今みいだされていこうとしているのだろう」


 ただただ凄いと思っている次第です。驚きをもって迫ってくるのにです!特に「沈黙が熟した時にこそようやく言葉の形が現れてくる~」には感動覚えました❗


僕のあ浅はかさをみにしみつつ😂


おやすみなさい!明日も良い一日でありますように🎶