僕は借りてる畑の草取りに焦燥感を感じてる。

10月に農業委員会が視察にくる。農地が取り消されると地主さんに迷惑かけるし、僕も野菜栽培が出来なくなってしまう!

なので鎌を片手に這いつくばっている次第。


 1時間が限界で休憩です。

栗の木の大木の下にあをむけになってペットボトルの冷水を飲む。

青空が広がり太陽の木漏れ日がふりそそぎ爽やかな風が吹き抜けたいく。


 借りてる畑は住宅街の中にあり静寂が身を包む。すると自衛隊機が轟音を響かせ空を横ぎつていく。通りすぎると、また静寂が戻っくる。


 なぜか大好きな松尾芭蕉の有名な俳句が浮かぶ。

「古池や蛙とびこむ水の音」

古池の情景が浮かび蛙が飛びこみバシャッという音が聞こえてくる。そして蛙が飛びこんだ後には円状に波が広がり、やがて消えていく!

そして再び静寂が戻っるんだ。


 たつた17文字にありありとした情景や音を表し魅了する。俳句ってすごいし芭蕉は天才かもね!

情景もまったく異なるけど眼を閉じると好きなこの句が浮かぶんだ。


 そんな爽快感に身を包んでると休憩時間は終わり、また焦燥感が戻ってくる。


おやすみなさい!明日も良い一日でありますように🎶