人間歳を取ると昔の事ばかり甦ってくる。困ったもんです¡

僕は剣道部の顧問になって‚高校時代の経験を反面教師にした。

合宿でもトイレ掃除は3年生、部屋清掃は2年生の仕事で1年生はそれらの補助。

だから、上下関係は無くてみんな仲良かったな。


 本題に入ります。

k子は運転神経は0だが真面目だったね。

或る日の稽古は出鼻小手でK子が元立ちに立ってくれたんだ。30分程したらk子の表情に苦痛が¡


 「K 子に止めようか?」K子「大丈夫です。続けて下さい」

更に30分。さすがに「止め」と命じた。

おそらく左手の甲は腫れあがってる。と思い、調理場からバケツに氷を入れて持って越させた

 やっと小手を外させて氷の中に手を入れせたがやはり

パンパンに腫れあがっていた。


手を入れさせたがパンパンに腫れれていても奴

は自分は我慢しても他の部員の技術向上に献身してくれた❗

全ての面で彼女は献身的だったんだ。僕は君を尊敬するよ! 今は2児の母だよ❗


 次はM 子です。彼女は喘息気味で校庭を2周もすればサゼイゼイゼイと咳き込む始末。一応選手兼マネージャーにしたが「退部します。」「やってみます」の繰り返しを約半年~かな。そしたら退部します。がピタリと止んだ。


 朝の全校地朝礼で驚いた¡何と爪先立って参加していた。

それで彼女の稽古の様子を観察した。すると全てにわたって他の部員より多くやった。すると

技術も向上してきた。 2年時に彼女の人柄もあり副部長にした。


 3年時の毎年の尾瀬合宿の最終日に宿のおばさんは「彼女をもう今年限りですか?寂しくなるわね」の言葉が奴の人間性を表していると思った。


そんな彼女の頑張りと人柄を尊敬するよ。でも奴は結婚して、子供が流産したのがショックで今は沖縄の石垣島で暮らしている。


剣道部のエピソードです?

沢山有りすぎて一部で~すけどね。


稽古はとにかく厳しかった。道場ではスリッパ

を投げつけたりした。そのスリッパを拾い、また投げつける。まるでマンガだった僕です?


「もっと気合いをいれろ」の怒鳴り声は当たり前で椅子を投げたり、腰を入れさせる為に竹刀で尻を叩いたり~等々?みんな演技だったけどね!


 親も時々見学に来てて、止めて下さい。ではなくもっと鍛えて下さい。だって。僕信頼されていたんだもん?


 でも、怪我で救急車や車で病院に連れて行くのはしよちゆうだったね!


 あいつら分かってたみたい?僕の演技力は未熟?

入部してくるのは殆ど初心者だったんだ。


中には三段取得した奴もいた。初心者から三段はめったにいない。


悔しかったのはインターハイの東京都予選の

決勝で負けた事かな。


 そんなこんなの時代でした?学年をまたいでの同期会も4年毎にやっているけど、

その内に声がけがくるかな?最上級生でもう56歳になるかな?



おやすみなさい!良い一日でありますように🎆