前回は「地球誕生」から「人類誕生」迄を概略ですが書きましたが、今日は類人から現在の私達「人間」に進化した軌跡を辿ってみます。
約一千二百万年前に現在の「アフリカ大地溝帯」が形成され始めました!
その結果アフリカ大陸東武に気候変化が起こりました。そひ東側はジャングルのままなので猿達は猛獣から逃げる事が出来ます。
東側は雨が降らすジャングルは消滅し、「サバンナー草原」に変わり猿達は猛獣と平地で対抗しました。
彼等は集団になり前かがみながら前足で石や棒で猛獣に対抗しました!
そして、数百万年かけて前かがみながら「直立歩行」をして前足は手になり「猿人」への進化です!
この直立歩行は脳の発達を促しました!
例えば、「猿人!は石器の使用、「原人」は火や言語の使用、「旧人」は埋葬の習慣、「新人_は🏹弓矢の発明、骨格器の作成、洞窟壁画も描かいたのです!
そして、「四大文明」(メソポタミア、黄河、インダス、黄河)の発達によって現代社会の原型が作られたのです!
こうして概観して見ると、猿から猿人、文明の発達まで数百万年かかりました。
ところが人間はどうでしよう?
赤ちゃんが誕生しハイハイの四つ足歩行、二本足での直立歩行するまで僅か一歳半位です。
それは親があってからこそです!
もし生まれた赤ちゃんが親に育てられなけば人間にはなりません。
「狼に育てられた子」(JALシング著)の内容はそれを象徴しています。
要約すると1920年インドのゴダムリの小さな洞窟から「狼の子供よりも化け物の方が凶暴で恐ろしい形相をしたり歯を剥き出したり時には私達に向かってきたり~」
その化け物はカマラ(八歳位)アマラ(一歳半位)と名付けられシング夫人は愛情を注ぎ育てていきます。
もちろん四つ足歩行で生の肉と牛乳を好み、身体的特徴は狼そのものです。
「人間的なものすべてに完全な分離と嫌悪を示し」昼間は部屋の片隅にうずくまり夜は目をランランと輝かせてました。
アマラは約一年後に死亡しましたがカマラはシング夫人の献身的で人間的な愛情によって育てられたが1929年、約17歳で死亡しました。
しかし、その死亡の直前「どのような面からも動物とはまったく異なる人間としての生活へという著しい進歩を見せたのである」と結んでいます!それでも「人間の子供としての成長に関して言えば三、四歳の幼児であった」といいます!
この事は人間は親である人間に育てられるからこそ人間になる事を示しています!
昔の諺に「三つ子ごの魂百までも」が有りますが人間としては勿論ですがその子供の感性、感情、生きる力などにの特性等を書きます。
昔から「見える学力、見えない学力」は親に読まれていますが僕はその内容に否定的?ですのであしからず❗です。
おやすみなさい。明日も良い一日でありますように🌙