あの大事故からもう41年も経つんですね。
不肖・くまジローが以前勤めていた会社には自衛隊OBが何人か在籍してました。
その中の一人が、この日航機事故の救援現場に行っていたそうで。
520人もの人名が一気に失われたけれど、4名ほどが生存していて救出された
ヘリコプターで自衛隊員に抱きかかえられ引き上げられた少女もいました。
航空機事故は一度発生すると、多くの人命が失われれるけど
これは航空機だけではなく、鉄道でも船舶でも同じことは言えるでしょう。
事故を防ぐためには、二重三重の安全対策が講じられており、未然に事故を防ぐ
システムは出来ているけれど、それを運用するのはやはり人であり、
その人への安全教育を徹底的に行う必要もあり、要は教育というところに
行きつくのではないかと思いますね。
武田信玄は
「人は石垣、人は城、情けは力、仇は敵」と言いましたが
やはり巨大なシステムを動かす人への教育、投資は重要であると思わざるを得ません。
今朝も慰霊登山が行われているようですが、520人余りの御霊に安らかにと思うのです。