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夏のトカゲと金環

音楽好きによるブログ

昨日ロックバンドのライブを観に行った。
ぼくと同年代の男女が素敵な歌を歌っていた。
曲がりなりにも音楽家を志しているぼくはとても焦りとそしていつの日かなんて思ったものだ。
そして音信不通になった昔のバンドのメンバーに連絡をとったりした。

ぼくはいつもそうだ。
いつでも何かをしでかそうとして結局は計画倒れで終わる。
そうして多くの友人からは呆れられてしまった。
映画を撮ろうとか劇団を作ろうとかいろいろと企てては頓挫して終わる。
そんな中で本気になれたのが音楽だった。音楽のためには嫌いな努力もした。もっともそれを嫌だとも思わなかったが。
ぼくの作る歌が世の中に通用するか知らない。時代にマッチするかなんて分からない。手探り探りでやっている。それでもどうしようもない感情を曲として吐き出している。人生の機微みたいなものを詰め込んでいるつもりだ。
とても物悲しくて仄暗いそんな歌ばかり作っているけど、いつかいつの日か応援歌が歌えるようになりたい。

今はそんな気持ち。