ふっと髪を撫でられた気がして…


目だけ開ける


部屋が暗いし、私はベッドだ…


ああ…チャンミンが運んでくれたのかな


リビングで飲みながら眠たくなったのは覚えているから


やっぱ、いい奴
チャンミン


まだ瞼が重たいや…寝ちゃお…





「やぁ…アイ…起きてるのか?」


耳元でチャンミンの声!!!!


ひぃ~
背中が暖かいのはチャンミンの身体がくっついてるからか!


寝てます寝てます寝てますよぅ


「はぁ…寝てるのか?」


動かず目をつぶって寝たふり…


「全く…男と飲んで寝てしまうなんて
無防備すぎる…」


だよね?スイマセン


でも、ユノを好きな同士だったじゃないか
一緒に戦おうとした仲間じゃないか


また、スルリと髪を撫でられた感触が…


「もう少し男として意識してくれよ…」





「やぁ…俺が…
ずっとアイを見てきたのに、気がつかなかっただろ?

ずっとユノだけ見ていたもんな

なんて鈍感なんだ

よりによって、アイに「ユノが好きなのか?」なんて聞かれるとは、思わなかった」


ボソボソ呟くように聞こえるチャンミンの声


顔から火がでてる


穴が…
穴があったら入りたい、と思ってもいいですか?


髪を撫でられながら聞かされるチャンミンの想いは…優しすぎて


お酒くさくて…


心臓が早鐘のように打っているのが、ばれないようにしか祈れない


「流石に腹がたった…」


チャンミンの頭が私の後頭部にコツンとくっついた感触と一緒に身体に回されたチャンミンの腕


なっ!抱きつかないで!

ドキドキが伝わっちゃう!


「でも、楽しかったんだ…」


私も、楽しかったような気も…
ムカついてもいたけど かなり 色々と


「まだ暫くは…俺の恋人でいてくれよ

俺のこと、好きにさせたいから

本当の恋人になって欲しいから

そばにいてほしいから…」





背中から伝わるチャンミンの震えが涙声が…


本気なんだとわかる


ごめんね?チャンミン


無神経に傷つけたね


あなたは、こんなにも優しい人なんだね


私まで涙ぐみそうで…









「お休み…アイ


明日からは、容赦しないから


俺を好きになるまで」






…お休み…チャンミン…


覚悟します…


振り回される覚悟を



















おしまい


読んでいただいて感謝します


楽しんでいただけましたら、幸いです


今更ですが、アイを脳内変換して自分に置き換えて遊んでくらはい


何と何の対決だったのか


(ノ´▽`)ノアイの負けなのれす





ちょいと不完全燃焼な…

作戦2、3があったんだけどねぇ

本当は紆余曲折してからチャンミン告白オチなんだけど

ユノカポーにも、ちゃんと色々設定あったの


ザッとメモったら、記事30超えしそうだからやめましたー

短くしたけど
ドラマっぽくなったかなー?

( ̄∇ ̄+)


自己満足のくだらないお話でした


はい、ちゃんちゃん