「ふぁーあ」
盛大なアクビをしながらリクライニングシートから、立ち上がるユノ
自動運転中の宇宙船内には、現在ユノとチャンミンしかおらず、銀河系からでて、すでに一週間もたっていた
ユノは腰を捻り、腕をのばすストレッチをしながら
もう一つのシートにもたれているチャンミンに声をかける
「なぁ、チャンミン」
「何?」
「次の惑星まで何分?」
「んー?
二十六時間?」
本を開いたまま、顔もあげず答えるチャンミン
「あーあ、長いなぁ
その間にさあ、振り付けおさらいしない?」
「後で
今、本読んでる」
「暇なんだもーん
チャンミン、二者択一
俺とおさらいするか、遊ぶか」
「他の選択肢は?」
「ないね」
チャンミンは、本を閉じて眉間にシワをよせて言う
「ユノ、バカでしょ」
「だって、今回の移動は長過ぎる!それに、スタッフもマネージャーも誰もいないじゃないか!」
「逆ギレか…
確かにねぇ…
今回の飛行距離は今までで一番長いかも
辺鄙なとこ、飛んでるから通信悪くなるし
先発隊のスタッフ用船はステージ用の物が多すぎなんだから仕方ないし
もう、先に着いてる頃か?」
「それに、最新情報入らなくなって何日?」
「さあ?」
「暇で干からびる~!」
「次の惑星着くまでの我慢はないのか」
「ないっ!」
「…
しょうがない
とうとうお宝放出!
部屋に取ってきまーす
ぶふっ
くっくっく」
「なんだよ…一体」
船内の個室に入ったチャンミンは
手を繋いで銀色の熊と笑顔で出てきた
「!
銀熊じゃん
お前も乗ってたの?
ずりーっ!きったねぇ!チャンミン!
こんだけ長い間隠してたんだろ!」
「ふっふっふ
今回銀熊を同乗させた理由は、メンテナンス!
ぶふっ
ユノ、驚くよぉ?くくく
かなり、いじっちゃった」
「今の発言はマッド・サイエンティストっぽくて、俺ひくわ」
「何でも好きなように言ってくれ
ユノ驚くよ、絶対!
さぁ、銀熊、始めて」
続いてしまえ!
行け!
宇宙船サジタリウス!
↑
古いネタ
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自動運転中の宇宙船内には、現在ユノとチャンミンしかおらず、銀河系からでて、すでに一週間もたっていた
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もう一つのシートにもたれているチャンミンに声をかける
「なぁ、チャンミン」
「何?」
「次の惑星まで何分?」
「んー?
二十六時間?」
本を開いたまま、顔もあげず答えるチャンミン
「あーあ、長いなぁ
その間にさあ、振り付けおさらいしない?」
「後で
今、本読んでる」
「暇なんだもーん
チャンミン、二者択一
俺とおさらいするか、遊ぶか」
「他の選択肢は?」
「ないね」
チャンミンは、本を閉じて眉間にシワをよせて言う
「ユノ、バカでしょ」
「だって、今回の移動は長過ぎる!それに、スタッフもマネージャーも誰もいないじゃないか!」
「逆ギレか…
確かにねぇ…
今回の飛行距離は今までで一番長いかも
辺鄙なとこ、飛んでるから通信悪くなるし
先発隊のスタッフ用船はステージ用の物が多すぎなんだから仕方ないし
もう、先に着いてる頃か?」
「それに、最新情報入らなくなって何日?」
「さあ?」
「暇で干からびる~!」
「次の惑星着くまでの我慢はないのか」
「ないっ!」
「…
しょうがない
とうとうお宝放出!
部屋に取ってきまーす
ぶふっ
くっくっく」
「なんだよ…一体」
船内の個室に入ったチャンミンは
手を繋いで銀色の熊と笑顔で出てきた
「!
銀熊じゃん
お前も乗ってたの?
ずりーっ!きったねぇ!チャンミン!
こんだけ長い間隠してたんだろ!」
「ふっふっふ
今回銀熊を同乗させた理由は、メンテナンス!
ぶふっ
ユノ、驚くよぉ?くくく
かなり、いじっちゃった」
「今の発言はマッド・サイエンティストっぽくて、俺ひくわ」
「何でも好きなように言ってくれ
ユノ驚くよ、絶対!
さぁ、銀熊、始めて」
続いてしまえ!
行け!
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