おはようございます
50代共働き夫婦の楽しい
セカンドライフの作り方
を実践中のまここです!
ありがとうございます😊
皆さん3連休はいかがお過ごしでしたか?
この3連休、私は娘に誘われ、なんと!
富士山に登って来ました〜。
途中まで雨が降っていましたが…
頂上付近まで行くと雨が上がって
虹が🌈見えて超感動でした✨
登山は4年前の屋久島以来で…ほんと
きつかった〜💦でも、ウォーキングを
続けていた甲斐がありました。
久しぶりに心が震える感動を味わって
富士山からパワーを沢山もらいました✨
娘!連れて行ってくれてありがとう❤️
今日はひどい筋肉痛ですが…😅
今日は陸マイラー情報の備忘録です。
今回は、ユナイテッドエアライン(UA)の
マイルを使ってANA国内特典航空券の
予約をお得にする方法を見つけました😊
なんと!片道発券で日本各地を乗り継いで
お得に2本のフライトを楽しんでしまおう!
という面白い内容です。
先日もブログに書きましたが、UAマイルは
スターアライアンスに加盟する航空会社の
チケットの発券が出来ます。
↓ ↓ ↓
もちろん国際線も発券することが
できますが、これは日本国内線で威力を
発揮するんです😊
ANA国内線の場合、片道1区間5,500マイルから搭乗することができたりします。
また、ユナイテッド航空の特典航空券の場合、飛行機好きな人、弾丸旅行が好きな人にとってはいろいろとおもしろいルールがあるんです。
これはちょっとマニアックな使い方の話になるんですが、MileagePlusを使った特典航空券の場合、以下のルールがあります
- 24時間以内の乗り継ぎ2回までok
- 必要マイル数はあくまで出発地と到着地の距離で計算
- 正式なマルチエアポート以外であれば出発地と到着地に設定可能
例えば、出発空港が東京(羽田)、最終目的地が大阪(伊丹)の場合に、直行便はもちろん
・羽田 → 札幌(新千歳)→ 伊丹 ※経由1回
・羽田 → 札幌(新千歳)→ 福岡 → 伊丹 ※経由2回
と乗り継いで移動することも可能となります(ANAマイルの場合は各々の移動でマイルが必要)
この場合、あくまでも出発空港は東京、目的地は大阪の直行距離で計算されるので、この区間は800マイル以下の距離となり、片道5,500マイルでの移動が出来るんです😳
上記のルートは極端な例ですが、例えば東京や大阪から必ずどこかの空港を経由しないとたどり着けない地方空港(対馬、五島福江、礼文といった離島空港など)へアクセスする際も同様に、あくまでも出発地から目的地までの直行距離で計算されます。
なので、東京から長崎県の五島列島まで
往復10,000マイルちょっとで行けるなんて
すごいですよねー。
ちなみに、乗り継ぎは24時間以内となるので
1日以内であれば経由地の観光を楽しむ
ことも可能です!
例えば、息子のいる大阪に遊びに行く時に
あえて札幌に寄って海鮮丼食べてくる…
なんてことも出来ちゃいますね😁
マイルって本当に面白いなぁ。
実はまだマリオットポイントを
飛行機のマイルに変えた事がない私
近々挑戦しようと思います😊
実践してみたら、またご報告します。
陸マイラー情報の備忘録でした!
それでは、新型コロナに負けないよう
今日も手洗い、うがい、マスクを
忘れずに!今日も笑顔で過ごせますように♫
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