再就職して、一週間ちょい経ちました。
以前と同じ業種(SE)へ就いたのですが、今回の就職においては、
・持病もち
・1年半のブランクがある
・年齢的にも35歳ということで、就職は厳しくなるのではないか(プログラマー35歳定年説なんてのもあるし)
と、不安だらけでした。
しかも、自分が療養中に、就職活動をしていたツイッターのフォロワーさんのつぶやきを読んでいたら、持病が原因でうまくいっていないような方も多々いらっしゃったので、なおさらでした。
しかし、業界的にかなり人不足であることと、8年半の経験があるし、病気もオペによって再発リスクもないので、
『きっと見つかる!』
と、根拠のない自信を持ちながら、自分を信じてやっていました。
実際、かなりスムーズに短期間で決まったのですが。
就職活動や、実際に働き始めてみて感じたことなどを書いておこうと思います。
まず、就職活動において、持病を会社に告げるかどうか、を考える方も多いのかなと思います。
とくに、学生さんの就職活動では、病気を告白しない人も結構いるような?
その点に関しては、私の中に、会社につげないという選択肢は一切ありません。
会社に伝えておかないと、通院による休みが取りにくくなったりしますし、なにより隠し事をしながらすごすのがストレスになりますし。
トイレの回数がちょっと増えただけで、離席多くて突っ込まれるんじゃないかと思ったりとか・・・
それと、今回の私の就活では、前職の退職理由や、なぜその後すぐに就職していないか(自宅療養期間)の説明が必要だったのもあり、履歴書に病気のことを書くのは必然でした。
面接において、持病のことをどう伝えるかですが、
私の場合はまず履歴書に、病状についてを書きました。
書いた内容は、まず経歴の前職の退職理由に病気による退職であることを書き、特記事項として
・病気の状況について(病名と、オペにより現在は働けるまでに回復していること)
・持病のため、定期通院(2ヶ月に一度)で休むこと
・トイレ回数が人より多いこと
を書きました。
あとは、面接の会話の中で、
・UCは一言でいえば大腸に潰瘍などができる病気だが、オペによって大腸を全摘出しているので、今後UCの病状そのものが再発することはない。
・臓器を取っていることもあり、経過観察として、定期通院は必要になる。
というような話をしました。
特に、
『大腸がないのでUCの再発はしない!』
というところは、自信を持って言えましたね。(嘘じゃないし)
病気の話をしたときの相手の反応は、全く悪くないというか、表情が曇るとかそういうことも一切ありませんでした。
こうして、面接での病気の説明は、問題なくクリアし、無事に採用が決まりました。
その後、配属先探しで顧客との面接を数件受けたのですが、営業に仕事を探してもらう上では、希望条件として、通勤時間や、トイレに自由に行ける環境、できれば弁当持参できる環境(食べ物がトイレ回数に影響するので)を希望しました。
また、通院のための休暇取得やトイレ回数が多いことを、事前に営業から説明してもらっておいて、面接でも改めてその話になったりもしました。
面接相手によっては、全然気にしていなくて、一応話すもののそのまま次の話に移るケースもあれば、
ちょっと話が深くなって、病名も聞かれるパターンや、完治しているんだよね?という感じの話になった流れで、
『完治というと語弊があり、オペをしたので病状そのものの再発はないが、臓器を取っていることにより、定期通院やトイレ回数が多く…』
といった説明までしなければいけないケースもあったりしました。
前者の気にしないケースでは、トイレ回数が1~1時間半に1回程度と伝えても、
「それぐらい、普通の人でも飲み物多く飲んだら行くよね。」
って感じで、問題視されない感じだったりしました。
確かにそうですよね。私は、仕事中も水分をよく飲む方なので、以前からトイレのための離席は多かったし。
とはいえ、じゃぁ普通の人とそんなに変わらないから、あえて説明の必要もないのでは?というと、そうではなくて。
言っておくことで、いざというときに理解してもらえたり、気を使ってもらえることもあるので、やはり説明しておくと自分自身が気楽だと思います。
ちょっと長い会議のときとかに、我慢できなくなったら抜けやすいとか。
ちなみに現在行ってるところは、前者の気にされない感じの会社で。
かつ、リーダーさんが女性ということもあり、客先で会議が長引いたときとかもトイレのこととか気を使ってくれたりして、気が楽です。
あと面接で、よく聞かれたのが、
「通院は、平日しかだめなの?」
という質問でした。
平日しかやっていない大学病院なのでといえば、じゃぁ仕方ないねという感じで、それで特に難を示す感じはありませんでしたが。
そもそも、2ヶ月に一回であれば年に6回、有休がある会社ならば有休取得の回数範囲ですし、特に業務に支障が出るほどの回数じゃないと思うんですがね。
どうも、病院はできるだけ土日に行けって思う風習があるんでしょうかね??
こういう、休みの取りづらさが、持病を持つ人たちにとって、働きにくい環境を作っている気がするなぁ。
そもそも40歳を過ぎたあたりからは、誰もがちょっとぐらいはどこかしら不調だったりすると思うんですけどね。
さて。
そんなこんなで、無事に就職し、一週間ちょっと働きましたが。
体調の方はというと、トイレ回数に変化が。
先日の、IBD外来の記事でも書いたのですが、10月に入ったくらいから、トイレ回数は1日8回程度でした。
ところが、会社に行き始めたら、1日12回ほどに。
自分で記録していても、えっ?て感じで。
食べるものは、むしろ気を付けてる方だと思うんだけどなぁ。
ラーメンとか食べないし。(中華めん食べるとトイレ回数増える)
そして、休みの日になると、トイレ回数は8回に戻ります。
なぜ???
休みの前日の夜とか、むしろ好き放題食べたりしたのですがね。
体を動かしている方が、腸の動きが良いとかでしょうか???
入社するまでの想定では、トイレ回数が8回程度に落ち着いていたから、仕事でも全然影響しないと思っていたのに、結局、会社ではトイレには1時間おきとかに行っている始末です。
一日というか、朝の流れでいうと、
以前は朝食も食べず、家を出る15分前ぎりぎりまで寝ていたりしたのですが。
今は、トイレに籠ることを想定して、家を出る1時間15分ほど前に起きています。
起きたら、まずトイレ
朝食後、日によってはもう一度トイレ
会社についたら、業務開始前にトイレ
なので、会社には、始業の20分ぐらい前には到着。結局、通勤時間は短いのに、家を出る時間がそこまで遅くないし、起床時間は以前よりかなり早いです
それと、就寝時間は0時~1時ぐらいになるのですが、夜中に1回はトイレに起きます。(だいたい4時前後)
でもこれに関してはむしろ、1回で済んでる!と驚いていますね。
このまま、調子が悪くなることもなく、無事に仕事が続けられるようにしたいなぁ。
フォロワーさんなどから、
「最初から飛ばしすぎないように」
とか、
「自分たちは病気もちであることも自覚して、働き方も考えた方がよい」
というようなご意見も頂いています。
今は以前と同じように働けているような気がしていますが、でもまた体になにかしら影響を与えるかもしれませんし、無理はしないようにしたり、考え方を改める必要がある部分もあるんだろうなと思いました。
まず、私の職業は、案件が終わることに仕事先が転々と変わる職業なので、次の案件を決める際には通勤時間を妥協しない(遠くても大丈夫かなって思わない)ということを、肝に命じておきたいと思います。
ついつい調子に乗って、健常者のように錯覚してしまいますけどね。
病気と付き合うって、そういうことなのかなとも思います。
最後に。
今回の就活を通じて、やはりオペをしてよかったと思っています。
内科治療を継続していたら、そのときは寛解していても、いつ再燃するかわからないから、就職もしづらいですし。
あとは、一度離職したのも、正解だったと思っています。
以前の会社は、休職6ヶ月を過ぎても働ける状態にまで回復しなかったので自動退職でした。
(この辺の規約は、会社によって違うでしょう)
休職に入ってすぐに1回目のオペをしたのですが、もし1回目のオペ後にストーマの状態で復職していれば、復職できたと思うんですけど。
そうすると、また次にストーマクローズのために休みを取るタイミングが難しいし、クローズ後数ヶ月で復帰できるかわからない、だったら2回目のオペは最短でやってしまって、仕事も一度やめようって思いました。
結果的に、私はストーマクローズ後、トイレ回数が人よりも大分多く(最高で1日38回)、また虹彩炎を発症したことでステロイドの服用も開始した結果、お腹の回復にも影響がでて、クローズから1年も無職期間でした。
もし、以前の会社に継続して勤めていたとしても、結局は退職になっていた可能性が高いし、自分の中で働き方の条件を考えて(通勤時間とか)、もっと働きやすい環境に移った方がよいと思ったので、辞めて正解でした。
今は、以前よりもかなり条件のいい働き方ができていると思います。
同病者の方で、再燃してつらい状況が続いたり、仕事をしながら定期的に入退院を繰り返したりして、今後の人生(働けるかどうか、結婚できるかどうかなど)に不安を持って、マイナス思考で暗いツイートばかりをしている方とかいて、本人に直接オペを勧めたりはしないけれど、オペも悪いことばかりではないよ!って言いたくなります。
合併症のリスクもあるけれど、でも痛みから解放されて、無事に仕事に就ける、以前のようにフルタイムで働けるようになる可能性もあるのです。
私自身オペに踏み切ったときは、内科治療で大量の薬を飲み続けたり、免疫抑制を続けて他の病気になるリスクを抱えながらこの先ずっと生きていくのは精神的にきついし嫌だ、そこから解放される可能性があるのなら試したい!って思いました。
もちろん、服薬やヒュミラ・レミケードなどを使って、うまく寛解を維持しながら、仕事出来ている人はそれでいいと思います。
でも今現在、症状がつらく仕事も安定して続けられないとか、常に不安や不満が付きまとって、辛い人生を5年10年と続けるなら、一度オペも視野に入れてみてほしいなとも思いますね。
特に若い人は、人生これからですし、20代30代で体力もあって楽しくなるはずの時間を、常に不安が付きまとって楽しめない・・・という人生になるのは、もったいないとも思います。
私は術後合併症もなく、(少し時間はかかったけど)順調に回復して就職できているからそんなことが言えるんだよ!!
と言われてしまうと、何も言えないのですがね。
さて。
長くなりましたが、この記事を書きながら改めて、思ったのは、
一度働けなくなったことにより、いつまでも健康で働き続けられるわけではないということを実感できたし、私は(家庭に入るとかではなくて)ずっとバリバリ働きたいという気持ちが一層強くなったし、また働けるということに感謝して、いつまでも続けられるように自分の体に気を付けながら働かなければと思いました。
といってもすぐ忘れて調子に乗ってしまいそうなので、定期的に自分を戒めなければですね(笑)
以前と同じ業種(SE)へ就いたのですが、今回の就職においては、
・持病もち
・1年半のブランクがある
・年齢的にも35歳ということで、就職は厳しくなるのではないか(プログラマー35歳定年説なんてのもあるし)
と、不安だらけでした。
しかも、自分が療養中に、就職活動をしていたツイッターのフォロワーさんのつぶやきを読んでいたら、持病が原因でうまくいっていないような方も多々いらっしゃったので、なおさらでした。
しかし、業界的にかなり人不足であることと、8年半の経験があるし、病気もオペによって再発リスクもないので、
『きっと見つかる!』
と、根拠のない自信を持ちながら、自分を信じてやっていました。
実際、かなりスムーズに短期間で決まったのですが。
就職活動や、実際に働き始めてみて感じたことなどを書いておこうと思います。
まず、就職活動において、持病を会社に告げるかどうか、を考える方も多いのかなと思います。
とくに、学生さんの就職活動では、病気を告白しない人も結構いるような?
その点に関しては、私の中に、会社につげないという選択肢は一切ありません。
会社に伝えておかないと、通院による休みが取りにくくなったりしますし、なにより隠し事をしながらすごすのがストレスになりますし。
トイレの回数がちょっと増えただけで、離席多くて突っ込まれるんじゃないかと思ったりとか・・・
それと、今回の私の就活では、前職の退職理由や、なぜその後すぐに就職していないか(自宅療養期間)の説明が必要だったのもあり、履歴書に病気のことを書くのは必然でした。
面接において、持病のことをどう伝えるかですが、
私の場合はまず履歴書に、病状についてを書きました。
書いた内容は、まず経歴の前職の退職理由に病気による退職であることを書き、特記事項として
・病気の状況について(病名と、オペにより現在は働けるまでに回復していること)
・持病のため、定期通院(2ヶ月に一度)で休むこと
・トイレ回数が人より多いこと
を書きました。
あとは、面接の会話の中で、
・UCは一言でいえば大腸に潰瘍などができる病気だが、オペによって大腸を全摘出しているので、今後UCの病状そのものが再発することはない。
・臓器を取っていることもあり、経過観察として、定期通院は必要になる。
というような話をしました。
特に、
『大腸がないのでUCの再発はしない!』
というところは、自信を持って言えましたね。(嘘じゃないし)
病気の話をしたときの相手の反応は、全く悪くないというか、表情が曇るとかそういうことも一切ありませんでした。
こうして、面接での病気の説明は、問題なくクリアし、無事に採用が決まりました。
その後、配属先探しで顧客との面接を数件受けたのですが、営業に仕事を探してもらう上では、希望条件として、通勤時間や、トイレに自由に行ける環境、できれば弁当持参できる環境(食べ物がトイレ回数に影響するので)を希望しました。
また、通院のための休暇取得やトイレ回数が多いことを、事前に営業から説明してもらっておいて、面接でも改めてその話になったりもしました。
面接相手によっては、全然気にしていなくて、一応話すもののそのまま次の話に移るケースもあれば、
ちょっと話が深くなって、病名も聞かれるパターンや、完治しているんだよね?という感じの話になった流れで、
『完治というと語弊があり、オペをしたので病状そのものの再発はないが、臓器を取っていることにより、定期通院やトイレ回数が多く…』
といった説明までしなければいけないケースもあったりしました。
前者の気にしないケースでは、トイレ回数が1~1時間半に1回程度と伝えても、
「それぐらい、普通の人でも飲み物多く飲んだら行くよね。」
って感じで、問題視されない感じだったりしました。
確かにそうですよね。私は、仕事中も水分をよく飲む方なので、以前からトイレのための離席は多かったし。
とはいえ、じゃぁ普通の人とそんなに変わらないから、あえて説明の必要もないのでは?というと、そうではなくて。
言っておくことで、いざというときに理解してもらえたり、気を使ってもらえることもあるので、やはり説明しておくと自分自身が気楽だと思います。
ちょっと長い会議のときとかに、我慢できなくなったら抜けやすいとか。
ちなみに現在行ってるところは、前者の気にされない感じの会社で。
かつ、リーダーさんが女性ということもあり、客先で会議が長引いたときとかもトイレのこととか気を使ってくれたりして、気が楽です。
あと面接で、よく聞かれたのが、
「通院は、平日しかだめなの?」
という質問でした。
平日しかやっていない大学病院なのでといえば、じゃぁ仕方ないねという感じで、それで特に難を示す感じはありませんでしたが。
そもそも、2ヶ月に一回であれば年に6回、有休がある会社ならば有休取得の回数範囲ですし、特に業務に支障が出るほどの回数じゃないと思うんですがね。
どうも、病院はできるだけ土日に行けって思う風習があるんでしょうかね??
こういう、休みの取りづらさが、持病を持つ人たちにとって、働きにくい環境を作っている気がするなぁ。
そもそも40歳を過ぎたあたりからは、誰もがちょっとぐらいはどこかしら不調だったりすると思うんですけどね。
さて。
そんなこんなで、無事に就職し、一週間ちょっと働きましたが。
体調の方はというと、トイレ回数に変化が。
先日の、IBD外来の記事でも書いたのですが、10月に入ったくらいから、トイレ回数は1日8回程度でした。
ところが、会社に行き始めたら、1日12回ほどに。
自分で記録していても、えっ?て感じで。
食べるものは、むしろ気を付けてる方だと思うんだけどなぁ。
ラーメンとか食べないし。(中華めん食べるとトイレ回数増える)
そして、休みの日になると、トイレ回数は8回に戻ります。
なぜ???
休みの前日の夜とか、むしろ好き放題食べたりしたのですがね。
体を動かしている方が、腸の動きが良いとかでしょうか???
入社するまでの想定では、トイレ回数が8回程度に落ち着いていたから、仕事でも全然影響しないと思っていたのに、結局、会社ではトイレには1時間おきとかに行っている始末です。
一日というか、朝の流れでいうと、
以前は朝食も食べず、家を出る15分前ぎりぎりまで寝ていたりしたのですが。
今は、トイレに籠ることを想定して、家を出る1時間15分ほど前に起きています。
起きたら、まずトイレ

朝食後、日によってはもう一度トイレ

会社についたら、業務開始前にトイレ

なので、会社には、始業の20分ぐらい前には到着。結局、通勤時間は短いのに、家を出る時間がそこまで遅くないし、起床時間は以前よりかなり早いです

それと、就寝時間は0時~1時ぐらいになるのですが、夜中に1回はトイレに起きます。(だいたい4時前後)
でもこれに関してはむしろ、1回で済んでる!と驚いていますね。
このまま、調子が悪くなることもなく、無事に仕事が続けられるようにしたいなぁ。
フォロワーさんなどから、
「最初から飛ばしすぎないように」
とか、
「自分たちは病気もちであることも自覚して、働き方も考えた方がよい」
というようなご意見も頂いています。
今は以前と同じように働けているような気がしていますが、でもまた体になにかしら影響を与えるかもしれませんし、無理はしないようにしたり、考え方を改める必要がある部分もあるんだろうなと思いました。
まず、私の職業は、案件が終わることに仕事先が転々と変わる職業なので、次の案件を決める際には通勤時間を妥協しない(遠くても大丈夫かなって思わない)ということを、肝に命じておきたいと思います。
ついつい調子に乗って、健常者のように錯覚してしまいますけどね。
病気と付き合うって、そういうことなのかなとも思います。
最後に。
今回の就活を通じて、やはりオペをしてよかったと思っています。
内科治療を継続していたら、そのときは寛解していても、いつ再燃するかわからないから、就職もしづらいですし。
あとは、一度離職したのも、正解だったと思っています。
以前の会社は、休職6ヶ月を過ぎても働ける状態にまで回復しなかったので自動退職でした。
(この辺の規約は、会社によって違うでしょう)
休職に入ってすぐに1回目のオペをしたのですが、もし1回目のオペ後にストーマの状態で復職していれば、復職できたと思うんですけど。
そうすると、また次にストーマクローズのために休みを取るタイミングが難しいし、クローズ後数ヶ月で復帰できるかわからない、だったら2回目のオペは最短でやってしまって、仕事も一度やめようって思いました。
結果的に、私はストーマクローズ後、トイレ回数が人よりも大分多く(最高で1日38回)、また虹彩炎を発症したことでステロイドの服用も開始した結果、お腹の回復にも影響がでて、クローズから1年も無職期間でした。
もし、以前の会社に継続して勤めていたとしても、結局は退職になっていた可能性が高いし、自分の中で働き方の条件を考えて(通勤時間とか)、もっと働きやすい環境に移った方がよいと思ったので、辞めて正解でした。
今は、以前よりもかなり条件のいい働き方ができていると思います。
同病者の方で、再燃してつらい状況が続いたり、仕事をしながら定期的に入退院を繰り返したりして、今後の人生(働けるかどうか、結婚できるかどうかなど)に不安を持って、マイナス思考で暗いツイートばかりをしている方とかいて、本人に直接オペを勧めたりはしないけれど、オペも悪いことばかりではないよ!って言いたくなります。
合併症のリスクもあるけれど、でも痛みから解放されて、無事に仕事に就ける、以前のようにフルタイムで働けるようになる可能性もあるのです。
私自身オペに踏み切ったときは、内科治療で大量の薬を飲み続けたり、免疫抑制を続けて他の病気になるリスクを抱えながらこの先ずっと生きていくのは精神的にきついし嫌だ、そこから解放される可能性があるのなら試したい!って思いました。
もちろん、服薬やヒュミラ・レミケードなどを使って、うまく寛解を維持しながら、仕事出来ている人はそれでいいと思います。
でも今現在、症状がつらく仕事も安定して続けられないとか、常に不安や不満が付きまとって、辛い人生を5年10年と続けるなら、一度オペも視野に入れてみてほしいなとも思いますね。
特に若い人は、人生これからですし、20代30代で体力もあって楽しくなるはずの時間を、常に不安が付きまとって楽しめない・・・という人生になるのは、もったいないとも思います。
私は術後合併症もなく、(少し時間はかかったけど)順調に回復して就職できているからそんなことが言えるんだよ!!
と言われてしまうと、何も言えないのですがね。
さて。
長くなりましたが、この記事を書きながら改めて、思ったのは、
一度働けなくなったことにより、いつまでも健康で働き続けられるわけではないということを実感できたし、私は(家庭に入るとかではなくて)ずっとバリバリ働きたいという気持ちが一層強くなったし、また働けるということに感謝して、いつまでも続けられるように自分の体に気を付けながら働かなければと思いました。
といってもすぐ忘れて調子に乗ってしまいそうなので、定期的に自分を戒めなければですね(笑)



